#刃魔正忍記2話の感想。とんでもなく長い。続きを読む結論からいうとPC1死亡攻撃しました。うおある程度時系列に書いてまとめましょうか。スタートの時はバトロワだ~~~~~~~~~~テンションあがるなぁ↑←↓→という感覚だったのですが、サイコロふって失敗して前途多難かもしれねえと思った所はある。かつてはPC3の秘密をまっさきに抜くとか言ってたのに、本編ではまっさきにPC2の秘密を抜きにいったのは、PC2の秘密次第では追加忍法にしまってあった【暗殺】で殴りに行って真夜中シーンの行動を阻止しようと思ったからでした。ですがPC2の秘密を見てみたら、NPCが勝ったらPC1がシノビガミ化。そしてPC2はPC1を殺すか、自分がシノビガミになって新しい世界を作るかを目指しているとの事。殺されたらたまったもんじゃねえや!と思う一方で、「死は救済にもなりえる」とか「一話の秘密とかを踏まえるとにコウくんならシノビガミになって新しい世界を作るにしても平和な世界を望みそうだし、もしかしたら襲撃はしないのでは?」と頭ほんわかんな発想に至ったので、夜見では明らかに暴れそうなガオルンと、PC2の次に敵対しそうだと思っていたPC4の居所を選択しました。PC3の事はとくになんの情報もありませんが、もしかしたら共闘もあり得るのでは、という一縷の望みにかけて置いておきました。そして続々と秘密が拡散されていく中で一人だけPCHO抜いていて、す、スマン……と思っていたりなど。ガオルン明らか暴れそうだから秘密見なくてもパンチしたらいいかなって思ったんだ……オヨ……真夜中シーンでは志を共にしているだろうイツキを護衛。ワンチャン剣もらえるかもですしね。1サイクル目はまだ平和だった。そして2サイクル目。1サイクル目で開いていたアレン、カエデ、イツキのHO的に誰かはメインフェイズで叩かなければならんという事で、ジュンとキバくんはコンビを組んでNPCを殴る為の下準備をすることに。その中で自分の手番でガオルンの秘密を抜いてやはり蛮族~!となったり、メイン戦闘候補としてアレンとカエデの居所を抜いたりなどしました。そして問題のシーン。カエデとの戦闘に向けて、ジュンとキバくんは感情を結ぶ事に。どう話そうか~と相談する中で聞いてみたい事があったので「キバとしては、十束剣(あるいは自分)が怪我したり死んでしまうのは嫌な事?」と、秘密の方向性とかキバくんの方向性に探りを入れてみようとしたら「は?」と低めの声で返されびびるジュン。おずおずしながらも「十束剣は正直どうなってもいい(異物だから消えるのは当たり前)。皆が平和に要られる世界を作る為なら(十束剣の)自分すらもどうでもいい。」と喋ったら「つまらない考え」といわれてしまって。結局キバくん的にジュン達が消えるのは嫌かという話への明確な答えは得られず。ややギクシャクしはじめました。やりとりの末に出た感情の選択肢は二人とも「共感/不信」。その結果を受けてジュンは、そうして意見をくれるのは真剣に考えてくれているからこそだろうと思いたかったし、少しすれ違ったものの、それだけでキバくんの事を疑いはしなかった為「共感」を選びました。結果は双方「共感」。運命感じちゃったな。それから電撃作戦で戦闘に向かいカエデと対峙したのですが、二人とも範囲攻撃の間合いに入ってしまい、何もする事ができないまま範囲攻撃を喰らって戦闘から脱落する事に。その上ジュンは自分の「十束剣」の力を略奪される始末。流石にここ辛すぎたのでジュンは泣いた。お前はいつもそうだ。誰もお前を愛さない。めそ。真夜中は何もできないので膝抱えて見学してました。そして3サイクル目。1シーン目でとある交渉の為コウくんと同じシーンに登場し、その交渉の結果コウくんが何処からかパチってきていた十束剣のパワーをゲット。それまで本当にキバくんに守ってもらってたみたいなのですまんぴえん。そうしてこのタイミングで拡散されるユウリの秘密。きれる十束剣。ハァーッ。キレました。というのも、ジュンはキバくんに拾ってもらう前は荒れてたという事を考えていたので、その頃に自殺未遂とかしててもワンチャン死ねてなさそうだよな~という事を閃いてしまいまして。こんなのがいたらまた戦いになってしまうから、はやく「異物」たる十束剣をこの世から消さなければ。それこそが「正常な世界」なんだ。と思ってしまえば、ジュンは自殺も視野に入れそうだと思ったんです。でも、何度やっても死ねない。それなのに居て良い場所さえも無いという足元のおぼつかなさ。怖いよね。そんな経験をさせられた記憶がありましたのでキレあそばせました。なんなら刀匠さえいなければこんな事になってない筈ですからね。憎いね。そんな情報交換をしてその次。ジュンの手番でイツキとの感情を結びに行ったのですが、ここでもとけるとんこうふ。判定失敗を繰り返し、真蛇→鵺→範囲攻撃の構成が死んだ上に何も得られず絶望しました。もう儀式中断ほぼできないね……交渉では「儀式を止めたい気持ちはこちらも同じ。その上で君にも死んでほしくないから剣を貸して欲しい」と言ったのですが「ちゃんと決められてからじゃないと失礼だと思うから少し考えさせて」と、めちゃくちゃ振られ構文のお返事を頂いてしまいとぼとぼと帰りました。ショボ。そしてキバくん手番によるカエデとの戦闘。参加者は変わらず2人。カエデの方はキバくんのおかげで倒せたのですが、十束剣を巡りキバくんとジュンで戦闘に。先にキバくんは「ここで降りなかったら怪我させる」と警告してくれていたのですが、それでも一縷の望みに掛けたくて残ってしまったのだなあ。ここで勝って、それから真夜中シーンで誰かの剣を奪ってしまえば両断戦争を止めるのに間に合う範囲だったから。対立には驚いたけどやるしか無い、と。プロットで上を取って、先に攻撃を仕掛けたのはジュン。2人とも持っている「仕込み」を指定特技にした接近戦攻撃でのやり合いを試みますが、ファンブルして逆凪。その後キバくんの絡繰術パンチに倒れました。キバくんに倒されてへたりこみながら、カエデの腹から冷たい目で剣を奪い取るキバくんを見て、ジュンは少しショックだったかもしれません。なんと言いますか、優しかった先生や親に叱られた子供みたいな。いやジュンは年的にまだ子供だけど。ここでほほえみの爆弾的解釈が出来れば良かったのですが、この時点で3点の生命力を失い、感情も結べず、調査も満足にできず、誰も守れず。何も成功できていないジュンは怖くなってしまったのだと思います。だから戦闘していた列車倉庫?の車両の下に身を潜めてまずは接触を回避しようとしました。感情的にはこの瞬間、かなり共感と不信の間で揺れていたと思います。だから一度落ち着きたかった所もあるのでしょう。今2人きりになったら、また戦う事になるかもしれないと。もう決着は着いたのだから、無闇に不意打ちをして傷付けたくない。信じたい。それに死ぬことは俄かに夢見ていても、友に殺されてしまうのはこれまでの関係の終焉を見るようで怖かったのです。(あとPLは「ここでキバくんが追ってきてくれたらスリラー映画の緊張のワンシーンみたいになるなあ」と思っていた。)潜りこんでいるジュンをキバくんは探すことなくその場を立ち去り、クライマックスフェイズまで会うことはありませんでした。真夜中シーンには兵糧丸を用いて回復してから参戦。既に勝ち筋は無い中、それでもしたい事は何かと考えてみて、やはり志を同じくするだろうイツキには生きていてほしくてイツキの護衛を選びました。もうこの時点で自分の身を守る選択肢はなかったな。そしてクライマックス前なのですが、ごめんなさいここ感情のピークで若干記憶が飛んでます……間違ってたらごめん……力で殴り合ってシノビガミを作っても未来は砕けたまま、荒廃した世が続くだけ。ただ殺しただけで手に入る物なんかない。それなのになんで戦うのかと叫んでも、お前の望みもどうでも良いからだと、自分は荒廃した世で確かにコウに会えたのだから得たものはあるのだと、各々の考えは対立します。カガリを殺した奴がそれを言うのか。覚悟が無いのなら帰れ。とも言われたのですが、その前の返答で友にさえ「どうでもいい」と言い捨てられ、守りたいものも守れず、解決策もなく、己がシノビガミとしてつくる世界ははなから「悪」なのだと否定されている。そんな「守りたいものがない」状況下で決まる覚悟など無いと思い、「覚悟なんかない、守りたいものはもう残ってないから。それでも、皆の争いを止めたい。傷付け合い奪い合うこの場を止めたい」と言い参戦を決めました。まじでこのへんPCPL共にぐしゃぐしゃになってたので支離滅裂で聞き苦しい感じだったかもしれん。スマン……そうして始まるクライマックス戦闘。剣の所持数はそれぞれPC番号分。つれぇ!戦闘中は粛々と戦っていましたが、全体的に出目平均が高く当たっても躱される事がかなり多かったですね……結局何点くらい与えたんだっけ……十束スウォードアタックではタタラさんに4点を与えたのですが、奥義で殆ど防がれてしまいました。奥義を引き出す目的もあったので悪くはなかったのですが、ここで回想乗せて追加で切り込んでても良かったのかもしれんなあとは少し思ったり。戦闘中、最初1ラウンドはつい雷電をキバくんに投げてしまったのですが、2ラウンド目からは感情修正をいれたり不可侵を結んだりと協定を結ぶことに。偶数組も組むと方向に動かしてしまった為、悪手だったのかもわかりませんが……共感にしても、不信にしても、確かにそこにある感情は無視できなかったのでしょう。純真持っててもおかしくないレベルの甘さよ。にしても今回戦場の極意(極地)型により生成された極地で戦ってたのですが、戦極(極)って鬼強いですね。怖い。慄いた。そして偶数組の構成被りまくってて笑った。君たちは多分本当にカップリングなんだと思う。なんなら公式なんですかね?お二人の解釈もっと聞かせて。バンバン。そんなこんな極地の中で戦う内に、とうとう残り体力2点。このラウンドで死ぬかもしれないという所にタタラさんからの接近戦攻撃を受けて、回避の為に回想を使いました。回想でタタラさんに言いたいことを考えてみたら「PC2と共にいるのを目指すなら、PC2をシノビガミにして、君がオロチになって、そうして殺し合ったらいいんじゃない?」という形に。そうして使命を「両断戦争を止めること」から「シノビガミと八岐大蛇を復活させる」に変更しました。一応その勧めは利敵行為ではなく、己の使命を他人に達成させるためにそのルートをお勧めしたつもりではあったのですが、わからん……わからん……ジュン的にも、もし自分が死んでしまうなら後続はコウくんに託すべきかと考えていましたし、万が一タタラさんが八岐大蛇と化した世界でもコウくんがシノビガミになっていればまだ希望はあるかもしれない(秘密に「シノビガミ」と「八岐大蛇」どっちもいれば相殺するとありますからね)と解釈して、どうにか「平和」を掴もうと手を伸ばした末の言葉でした。もうぼろぼろで、思考も壊れかけていて、支離滅裂でしたが。やけっぱちだぜ。結局回避は出来ませんでしたから、期の立ち絵で顔や頭に傷が入ってるのはこの時の傷かもしれません。へへっ……さて、そのラウンドの終わりの極地は無慈悲にもラウンド数以下。ここでジュンは脱落することになり、「死亡攻撃」をする事を選びました。どちらかと言うと遺言に近かったのですが、最期まで刃を向けた上でコウくんに未来への願いを告げるだろうと思いコウくんに接近戦攻撃を。クライマックス開始時点からコウくんとても辛そうだったので、辛い所に託すのは酷いからできる限り自分で頑張りたかったのですが、体力が無くなってしまったのでやってしまった……ディへへ……そうして振りかぶった刃の行く末は、失敗でした。それもピンゾロファンブル。この出目を見て、「こんな時にも襲い渋るのだなあ」とジュンの出目を見た気がしました。これが覚悟のある者と、覚悟も守るものない者の差よ。最期は攻撃にもならないようなへなちょこの刃を向け、コウくんの方へ倒れ込むように歩を進めて、これからコウくんが見るかもしれない闇の怖さとこれまでの恐怖を吐露してしまいました。コウくんが刃を振るうのは仕方ない。悪は倒すものなのだから。自分もそう思って自分を殺そうとしてみたけれど、何一つ叶わなかったと。だから、ここで終わらせて欲しい、と。学園でも助けてくれて、それにカガリを思ってくれている君の選ぶ道ならきっと「間違い」は無いのだと願っている。と。振り返ってみれば、酷く過大なお願いです。これが悪すらも救おうとするような英雄タイプだったらまた違ったのでしょうが、ジュンはエゴで出来ていて後ろ向きで、根本からメンタルが落ち気味だったというのが先に決まっていたので、こうなってしまったら終わらせてほしいと願うだろうなあと思い行かせて頂きました。メタい事言うなら、その場の剣の状況を見るに使命達成がシビアになっていた上、誰が勝ってもシノビガミへの転身を願うのだろう≒十束剣は必ず一度死ぬのだろう。さらにジュンがシノビガミになってしまえば堂々巡りになって誰も幸せになれない。という所があったので行ったところもあります。特に最後の所は他の要素がどう動いても揺らがないと思うので。この虚しいループを終わらせてくれ。世界が壊れて、求める「平和」が壊れてしまったのなら、必要なのはそこにある可能性と最適解であり、そこに自身が人として立つ必要はない。というかもはや居る必要もないのです。とにかく誰かが成立させればいい。だから誰かの足掛かりになる事もいとわないのです。ここまで書いてやっとなんとなく掴めたんですが、ジュン的に「十束剣」は「異物」であり、存在を認められないもの。優先順位の低いもので、それ以外が「正常」な「平和」たるものだったのかもしれません。そして「異物」があるから世界が壊れるのだと解釈していたから、「平和」を求める上で、「異物」が平和の中で汚れ仕事を行うのは当たり前って気持ちがあったのかもしれないです。本来は攫われたあの時に消えていた筈のものなのだから、他の人のしわ寄せを食うのは当たり前。みたいな。一時は戦いを諫めたとはいえ、仲間を殺して幸せに生きるなんて許されない。と言うのもあったのかもしれません。第一両断戦争を終えた時からジュンは「罪人」だったんです。ここで年少リングの刺青に意味が出てくるのか。なるほどなあ。(?)でもそれをコウくんにやらせようと願ったのだから本当に自己中ですよね。彼もシノビガミになることを願っているなら絶対に十束剣を一度は殺さなきゃいけませんから、もし殺しに迷いがあるのなら「僕は殺していい存在なんだよ」と許すというか示すというかをした側面はありますが。エゴいよなあ。そうして話すうちに迫る死の淵で呟いたのは、キバくん(以降「キバくん」を各ボディの総称にさせてください。ごめん。)の隣に居たかった、という我儘。そんな叶わない願いが口を突いて出たのは、上記の当たり前の打開をしてくれたのがキバくんだったからなのでしょう。例え仕事だったとしても、共にいてくれる事が嬉しかった。叶わないと思っていた日常に出逢わせてくれた。うすらぐらい、「悪」とされる仕事の後も「おかえり」と日常で迎えてくれて、「帰る場所」をくれました。本当に数少ない安心できる場所だったのだと思いますし、だから、死ねなかったと語った自殺実験はきっと、キバくんに拾われる前の数か月でやってたんじゃないだろうか、と思ってます。世界にとっての「異物」であり「厄災」であるという自覚があるのに、消えることもできない。居て良い場所などない不安な足取り。キバくんはそこから救ってくれたのだから、信じて居たかった。しかし、そうして居てもいい場所と認識して居たキバくんの隣から、今回はすれ違いの末に逸れてしまいました。ジュンとしては、こんな惨状をみた結果に「やっぱりダメだ」と言い渡されたような気持ちだったかもしれません。本当の姿を見る前は許すと言えても、実際に出会えば許せない理由が出来てしまう。そんなのはよくある話ですから。それに根源に愛されて高い確率で災厄になり世界を壊すのなら、パブリックエネミーと呼んでも差し支えないでしょう。だからキバくんの本当の思いは違うのに、そう読み違えてしまった。この解釈ミスは自己肯定感の低さや人間不信も影響してそうだなあ。正直PLもキバくんの秘密もスタンスも計りかねていた所は……ある……馬鹿ですまない……協力してくれるなあ……と不思議に思いつつ、対立の姿勢を取られた辺りからは「シノビガミを作る」みたいな話が秘密なのかなって思ってました。そんなすれ違いを重ねて諦めの気持ちも出てくる一方で、秘密がわからなくても共闘できた。共感を選ぶ事ができたという事実は確かに心に残っていました。だから死の間際、もっと相手をわかっていれば、もっと強い存在だったなら、それも叶う願いだったのかなあと「キバくんの隣に居たかった」と、沈む暗闇で呟いたのでしょう。けれどそれも我儘で一方的なものかもしれないから、気付かれなくても良い、でも気付いて貰えたなら、と小さくつぶやいた訳で(打ち合わせ部屋に投げたのはそういう意図。人狼でいうグレー文字みたいな……聞こえるも聞こえないも相手任せ的な)。その本心すら「どうでもいい」と言われるのが怖かった所もあるんだろうな。結局は臆病とエゴだよ。本当に相手を想うなら、世界が終わっても彼の隣に立ち続けるのが礼儀なのかもしれません。しかし彼がもし壊れたままの世界で生き延びる可能性があるのなら、こんな「異物」の跋扈する世界を終わらせて、その先の世界を少しでもよくしてくれるだろう人に未来を託したかった。彼は素敵な人なのだから、もしも彼の隣に空白ができたとしても、その空白にはきっと今度は平和な世界の良き友人が立つのだろうと。そう親愛を見誤ったのが罪だよ。それからキバくんの秘密を回想で見るじゃないですか。友じゃないですか。変更済じゃないですか。限界になるじゃないですか。無理です。実際、ジュンが死んだ時にもなんでこんなことにならなきゃいけないのか、と言ってくれたので限界気味ではあったのですが、限界……限界ですね……ヒ……それから魔界転生でかつての学生生活をロールしたり……何……ジュンはゲーン行ったらボルテでギュイーンつまみまわしてるよ。好きなのはUSAO。BSTならハマー。普通になれたら何がしたい?という他愛もないつもりの話、キバくんの秘密見た後だと鋭利な気がしてゲロでますね。ざっとした感想はこんな感じでしょうか。エンディングに関してはまだなのでまだわかりません。なんなら死んどるし。喋れんのかな。どのタイミングで3話に移行すんのかな。わからん。ただ思うこととしては、次はもっとタタラさんともコウくんとも交流したいということですかね……一話二話通して結局あんまり話せてなくて、回想でもあんまりうまく喋れなかったかもしれないから。だからこんどはたっぷり話したいです。キャンペーン最後ですのよ。キバくんとは今回結構話したような気もしますが、勿論まだ話したい。でも今後どうなるのかな。わかんない。なってみないとわからない。楽しみと怖さが半々です。ミーン!蝉でした。畳む 2024.11.1(Fri) 00:00:44 シノビガミ
2話の感想。とんでもなく長い。
結論からいうとPC1死亡攻撃しました。うお
ある程度時系列に書いてまとめましょうか。
スタートの時はバトロワだ~~~~~~~~~~テンションあがるなぁ↑←↓→という感覚だったのですが、サイコロふって失敗して前途多難かもしれねえと思った所はある。
かつてはPC3の秘密をまっさきに抜くとか言ってたのに、本編ではまっさきにPC2の秘密を抜きにいったのは、PC2の秘密次第では追加忍法にしまってあった【暗殺】で殴りに行って真夜中シーンの行動を阻止しようと思ったからでした。ですがPC2の秘密を見てみたら、NPCが勝ったらPC1がシノビガミ化。そしてPC2はPC1を殺すか、自分がシノビガミになって新しい世界を作るかを目指しているとの事。
殺されたらたまったもんじゃねえや!と思う一方で、「死は救済にもなりえる」とか「一話の秘密とかを踏まえるとにコウくんならシノビガミになって新しい世界を作るにしても平和な世界を望みそうだし、もしかしたら襲撃はしないのでは?」と頭ほんわかんな発想に至ったので、夜見では明らかに暴れそうなガオルンと、PC2の次に敵対しそうだと思っていたPC4の居所を選択しました。PC3の事はとくになんの情報もありませんが、もしかしたら共闘もあり得るのでは、という一縷の望みにかけて置いておきました。
そして続々と秘密が拡散されていく中で一人だけPCHO抜いていて、す、スマン……と思っていたりなど。ガオルン明らか暴れそうだから秘密見なくてもパンチしたらいいかなって思ったんだ……オヨ……
真夜中シーンでは志を共にしているだろうイツキを護衛。ワンチャン剣もらえるかもですしね。
1サイクル目はまだ平和だった。そして2サイクル目。
1サイクル目で開いていたアレン、カエデ、イツキのHO的に誰かはメインフェイズで叩かなければならんという事で、ジュンとキバくんはコンビを組んでNPCを殴る為の下準備をすることに。その中で自分の手番でガオルンの秘密を抜いてやはり蛮族~!となったり、メイン戦闘候補としてアレンとカエデの居所を抜いたりなどしました。
そして問題のシーン。カエデとの戦闘に向けて、ジュンとキバくんは感情を結ぶ事に。どう話そうか~と相談する中で聞いてみたい事があったので「キバとしては、十束剣(あるいは自分)が怪我したり死んでしまうのは嫌な事?」と、秘密の方向性とかキバくんの方向性に探りを入れてみようとしたら「は?」と低めの声で返されびびるジュン。おずおずしながらも「十束剣は正直どうなってもいい(異物だから消えるのは当たり前)。皆が平和に要られる世界を作る為なら(十束剣の)自分すらもどうでもいい。」
と喋ったら「つまらない考え」といわれてしまって。結局キバくん的にジュン達が消えるのは嫌かという話への明確な答えは得られず。ややギクシャクしはじめました。
やりとりの末に出た感情の選択肢は二人とも「共感/不信」。その結果を受けてジュンは、そうして意見をくれるのは真剣に考えてくれているからこそだろうと思いたかったし、少しすれ違ったものの、それだけでキバくんの事を疑いはしなかった為「共感」を選びました。
結果は双方「共感」。運命感じちゃったな。
それから電撃作戦で戦闘に向かいカエデと対峙したのですが、二人とも範囲攻撃の間合いに入ってしまい、何もする事ができないまま範囲攻撃を喰らって戦闘から脱落する事に。その上ジュンは自分の「十束剣」の力を略奪される始末。
流石にここ辛すぎたのでジュンは泣いた。お前はいつもそうだ。誰もお前を愛さない。めそ。
真夜中は何もできないので膝抱えて見学してました。
そして3サイクル目。
1シーン目でとある交渉の為コウくんと同じシーンに登場し、その交渉の結果コウくんが何処からかパチってきていた十束剣のパワーをゲット。それまで本当にキバくんに守ってもらってたみたいなのですまんぴえん。
そうしてこのタイミングで拡散されるユウリの秘密。きれる十束剣。ハァーッ。キレました。
というのも、ジュンはキバくんに拾ってもらう前は荒れてたという事を考えていたので、その頃に自殺未遂とかしててもワンチャン死ねてなさそうだよな~という事を閃いてしまいまして。こんなのがいたらまた戦いになってしまうから、はやく「異物」たる十束剣をこの世から消さなければ。それこそが「正常な世界」なんだ。と思ってしまえば、ジュンは自殺も視野に入れそうだと思ったんです。
でも、何度やっても死ねない。それなのに居て良い場所さえも無いという足元のおぼつかなさ。怖いよね。そんな経験をさせられた記憶がありましたのでキレあそばせました。なんなら刀匠さえいなければこんな事になってない筈ですからね。憎いね。
そんな情報交換をしてその次。ジュンの手番でイツキとの感情を結びに行ったのですが、ここでもとけるとんこうふ。判定失敗を繰り返し、真蛇→鵺→範囲攻撃の構成が死んだ上に何も得られず絶望しました。もう儀式中断ほぼできないね……
交渉では「儀式を止めたい気持ちはこちらも同じ。その上で君にも死んでほしくないから剣を貸して欲しい」と言ったのですが「ちゃんと決められてからじゃないと失礼だと思うから少し考えさせて」と、めちゃくちゃ振られ構文のお返事を頂いてしまいとぼとぼと帰りました。ショボ。
そしてキバくん手番によるカエデとの戦闘。参加者は変わらず2人。
カエデの方はキバくんのおかげで倒せたのですが、十束剣を巡りキバくんとジュンで戦闘に。先にキバくんは「ここで降りなかったら怪我させる」と警告してくれていたのですが、それでも一縷の望みに掛けたくて残ってしまったのだなあ。ここで勝って、それから真夜中シーンで誰かの剣を奪ってしまえば両断戦争を止めるのに間に合う範囲だったから。対立には驚いたけどやるしか無い、と。
プロットで上を取って、先に攻撃を仕掛けたのはジュン。2人とも持っている「仕込み」を指定特技にした接近戦攻撃でのやり合いを試みますが、ファンブルして逆凪。その後キバくんの絡繰術パンチに倒れました。
キバくんに倒されてへたりこみながら、カエデの腹から冷たい目で剣を奪い取るキバくんを見て、ジュンは少しショックだったかもしれません。なんと言いますか、優しかった先生や親に叱られた子供みたいな。いやジュンは年的にまだ子供だけど。
ここでほほえみの爆弾的解釈が出来れば良かったのですが、この時点で3点の生命力を失い、感情も結べず、調査も満足にできず、誰も守れず。何も成功できていないジュンは怖くなってしまったのだと思います。だから戦闘していた列車倉庫?の車両の下に身を潜めてまずは接触を回避しようとしました。
感情的にはこの瞬間、かなり共感と不信の間で揺れていたと思います。だから一度落ち着きたかった所もあるのでしょう。今2人きりになったら、また戦う事になるかもしれないと。
もう決着は着いたのだから、無闇に不意打ちをして傷付けたくない。信じたい。それに死ぬことは俄かに夢見ていても、友に殺されてしまうのはこれまでの関係の終焉を見るようで怖かったのです。(あとPLは「ここでキバくんが追ってきてくれたらスリラー映画の緊張のワンシーンみたいになるなあ」と思っていた。)
潜りこんでいるジュンをキバくんは探すことなくその場を立ち去り、クライマックスフェイズまで会うことはありませんでした。
真夜中シーンには兵糧丸を用いて回復してから参戦。既に勝ち筋は無い中、それでもしたい事は何かと考えてみて、やはり志を同じくするだろうイツキには生きていてほしくてイツキの護衛を選びました。もうこの時点で自分の身を守る選択肢はなかったな。
そしてクライマックス前なのですが、ごめんなさいここ感情のピークで若干記憶が飛んでます……間違ってたらごめん……
力で殴り合ってシノビガミを作っても未来は砕けたまま、荒廃した世が続くだけ。ただ殺しただけで手に入る物なんかない。それなのになんで戦うのかと叫んでも、お前の望みもどうでも良いからだと、自分は荒廃した世で確かにコウに会えたのだから得たものはあるのだと、各々の考えは対立します。
カガリを殺した奴がそれを言うのか。覚悟が無いのなら帰れ。とも言われたのですが、その前の返答で友にさえ「どうでもいい」と言い捨てられ、守りたいものも守れず、解決策もなく、己がシノビガミとしてつくる世界ははなから「悪」なのだと否定されている。そんな「守りたいものがない」状況下で決まる覚悟など無いと思い、「覚悟なんかない、守りたいものはもう残ってないから。それでも、皆の争いを止めたい。傷付け合い奪い合うこの場を止めたい」と言い参戦を決めました。まじでこのへんPCPL共にぐしゃぐしゃになってたので支離滅裂で聞き苦しい感じだったかもしれん。スマン……
そうして始まるクライマックス戦闘。剣の所持数はそれぞれPC番号分。つれぇ!
戦闘中は粛々と戦っていましたが、全体的に出目平均が高く当たっても躱される事がかなり多かったですね……結局何点くらい与えたんだっけ……十束スウォードアタックではタタラさんに4点を与えたのですが、奥義で殆ど防がれてしまいました。奥義を引き出す目的もあったので悪くはなかったのですが、ここで回想乗せて追加で切り込んでても良かったのかもしれんなあとは少し思ったり。
戦闘中、最初1ラウンドはつい雷電をキバくんに投げてしまったのですが、2ラウンド目からは感情修正をいれたり不可侵を結んだりと協定を結ぶことに。偶数組も組むと方向に動かしてしまった為、悪手だったのかもわかりませんが……共感にしても、不信にしても、確かにそこにある感情は無視できなかったのでしょう。純真持っててもおかしくないレベルの甘さよ。
にしても今回戦場の極意(極地)型により生成された極地で戦ってたのですが、戦極(極)って鬼強いですね。怖い。慄いた。そして偶数組の構成被りまくってて笑った。君たちは多分本当にカップリングなんだと思う。なんなら公式なんですかね?お二人の解釈もっと聞かせて。バンバン。
そんなこんな極地の中で戦う内に、とうとう残り体力2点。このラウンドで死ぬかもしれないという所にタタラさんからの接近戦攻撃を受けて、回避の為に回想を使いました。
回想でタタラさんに言いたいことを考えてみたら「PC2と共にいるのを目指すなら、PC2をシノビガミにして、君がオロチになって、そうして殺し合ったらいいんじゃない?」という形に。そうして使命を「両断戦争を止めること」から「シノビガミと八岐大蛇を復活させる」に変更しました。
一応その勧めは利敵行為ではなく、己の使命を他人に達成させるためにそのルートをお勧めしたつもりではあったのですが、わからん……わからん……
ジュン的にも、もし自分が死んでしまうなら後続はコウくんに託すべきかと考えていましたし、万が一タタラさんが八岐大蛇と化した世界でもコウくんがシノビガミになっていればまだ希望はあるかもしれない(秘密に「シノビガミ」と「八岐大蛇」どっちもいれば相殺するとありますからね)と解釈して、どうにか「平和」を掴もうと手を伸ばした末の言葉でした。もうぼろぼろで、思考も壊れかけていて、支離滅裂でしたが。やけっぱちだぜ。
結局回避は出来ませんでしたから、期の立ち絵で顔や頭に傷が入ってるのはこの時の傷かもしれません。へへっ……
さて、そのラウンドの終わりの極地は無慈悲にもラウンド数以下。ここでジュンは脱落することになり、「死亡攻撃」をする事を選びました。どちらかと言うと遺言に近かったのですが、最期まで刃を向けた上でコウくんに未来への願いを告げるだろうと思いコウくんに接近戦攻撃を。クライマックス開始時点からコウくんとても辛そうだったので、辛い所に託すのは酷いからできる限り自分で頑張りたかったのですが、体力が無くなってしまったのでやってしまった……ディへへ……
そうして振りかぶった刃の行く末は、失敗でした。それもピンゾロファンブル。この出目を見て、「こんな時にも襲い渋るのだなあ」とジュンの出目を見た気がしました。これが覚悟のある者と、覚悟も守るものない者の差よ。
最期は攻撃にもならないようなへなちょこの刃を向け、コウくんの方へ倒れ込むように歩を進めて、これからコウくんが見るかもしれない闇の怖さとこれまでの恐怖を吐露してしまいました。
コウくんが刃を振るうのは仕方ない。悪は倒すものなのだから。自分もそう思って自分を殺そうとしてみたけれど、何一つ叶わなかったと。だから、ここで終わらせて欲しい、と。
学園でも助けてくれて、それにカガリを思ってくれている君の選ぶ道ならきっと「間違い」は無いのだと願っている。と。
振り返ってみれば、酷く過大なお願いです。これが悪すらも救おうとするような英雄タイプだったらまた違ったのでしょうが、ジュンはエゴで出来ていて後ろ向きで、根本からメンタルが落ち気味だったというのが先に決まっていたので、こうなってしまったら終わらせてほしいと願うだろうなあと思い行かせて頂きました。
メタい事言うなら、その場の剣の状況を見るに使命達成がシビアになっていた上、誰が勝ってもシノビガミへの転身を願うのだろう≒十束剣は必ず一度死ぬのだろう。さらにジュンがシノビガミになってしまえば堂々巡りになって誰も幸せになれない。という所があったので行ったところもあります。特に最後の所は他の要素がどう動いても揺らがないと思うので。この虚しいループを終わらせてくれ。
世界が壊れて、求める「平和」が壊れてしまったのなら、必要なのはそこにある可能性と最適解であり、そこに自身が人として立つ必要はない。というかもはや居る必要もないのです。とにかく誰かが成立させればいい。だから誰かの足掛かりになる事もいとわないのです。
ここまで書いてやっとなんとなく掴めたんですが、ジュン的に「十束剣」は「異物」であり、存在を認められないもの。優先順位の低いもので、それ以外が「正常」な「平和」たるものだったのかもしれません。そして「異物」があるから世界が壊れるのだと解釈していたから、「平和」を求める上で、「異物」が平和の中で汚れ仕事を行うのは当たり前って気持ちがあったのかもしれないです。本来は攫われたあの時に消えていた筈のものなのだから、他の人のしわ寄せを食うのは当たり前。みたいな。一時は戦いを諫めたとはいえ、仲間を殺して幸せに生きるなんて許されない。と言うのもあったのかもしれません。第一両断戦争を終えた時からジュンは「罪人」だったんです。ここで年少リングの刺青に意味が出てくるのか。なるほどなあ。(?)でもそれをコウくんにやらせようと願ったのだから本当に自己中ですよね。
彼もシノビガミになることを願っているなら絶対に十束剣を一度は殺さなきゃいけませんから、もし殺しに迷いがあるのなら「僕は殺していい存在なんだよ」と許すというか示すというかをした側面はありますが。エゴいよなあ。
そうして話すうちに迫る死の淵で呟いたのは、キバくん(以降「キバくん」を各ボディの総称にさせてください。ごめん。)の隣に居たかった、という我儘。そんな叶わない願いが口を突いて出たのは、上記の当たり前の打開をしてくれたのがキバくんだったからなのでしょう。
例え仕事だったとしても、共にいてくれる事が嬉しかった。叶わないと思っていた日常に出逢わせてくれた。うすらぐらい、「悪」とされる仕事の後も「おかえり」と日常で迎えてくれて、「帰る場所」をくれました。本当に数少ない安心できる場所だったのだと思いますし、だから、死ねなかったと語った自殺実験はきっと、キバくんに拾われる前の数か月でやってたんじゃないだろうか、と思ってます。
世界にとっての「異物」であり「厄災」であるという自覚があるのに、消えることもできない。居て良い場所などない不安な足取り。キバくんはそこから救ってくれたのだから、信じて居たかった。
しかし、そうして居てもいい場所と認識して居たキバくんの隣から、今回はすれ違いの末に逸れてしまいました。ジュンとしては、こんな惨状をみた結果に「やっぱりダメだ」と言い渡されたような気持ちだったかもしれません。本当の姿を見る前は許すと言えても、実際に出会えば許せない理由が出来てしまう。そんなのはよくある話ですから。それに根源に愛されて高い確率で災厄になり世界を壊すのなら、パブリックエネミーと呼んでも差し支えないでしょう。
だからキバくんの本当の思いは違うのに、そう読み違えてしまった。この解釈ミスは自己肯定感の低さや人間不信も影響してそうだなあ。
正直PLもキバくんの秘密もスタンスも計りかねていた所は……ある……馬鹿ですまない……
協力してくれるなあ……と不思議に思いつつ、対立の姿勢を取られた辺りからは
「シノビガミを作る」みたいな話が秘密なのかなって思ってました。
そんなすれ違いを重ねて諦めの気持ちも出てくる一方で、秘密がわからなくても共闘できた。共感を選ぶ事ができたという事実は確かに心に残っていました。
だから死の間際、もっと相手をわかっていれば、もっと強い存在だったなら、それも叶う願いだったのかなあと「キバくんの隣に居たかった」と、沈む暗闇で呟いたのでしょう。
けれどそれも我儘で一方的なものかもしれないから、気付かれなくても良い、でも気付いて貰えたなら、と小さくつぶやいた訳で(打ち合わせ部屋に投げたのはそういう意図。人狼でいうグレー文字みたいな……聞こえるも聞こえないも相手任せ的な)。
その本心すら「どうでもいい」と言われるのが怖かった所もあるんだろうな。結局は臆病とエゴだよ。
本当に相手を想うなら、世界が終わっても彼の隣に立ち続けるのが礼儀なのかもしれません。しかし彼がもし壊れたままの世界で生き延びる可能性があるのなら、こんな「異物」の跋扈する世界を終わらせて、その先の世界を少しでもよくしてくれるだろう人に未来を託したかった。彼は素敵な人なのだから、もしも彼の隣に空白ができたとしても、その空白にはきっと今度は平和な世界の良き友人が立つのだろうと。そう親愛を見誤ったのが罪だよ。
それからキバくんの秘密を回想で見るじゃないですか。友じゃないですか。変更済じゃないですか。限界になるじゃないですか。無理です。
実際、ジュンが死んだ時にもなんでこんなことにならなきゃいけないのか、と言ってくれたので限界気味ではあったのですが、限界……限界ですね……ヒ……
それから魔界転生でかつての学生生活をロールしたり……何……ジュンはゲーン行ったらボルテでギュイーンつまみまわしてるよ。好きなのはUSAO。BSTならハマー。
普通になれたら何がしたい?という他愛もないつもりの話、キバくんの秘密見た後だと鋭利な気がしてゲロでますね。
ざっとした感想はこんな感じでしょうか。エンディングに関してはまだなのでまだわかりません。なんなら死んどるし。喋れんのかな。どのタイミングで3話に移行すんのかな。わからん。
ただ思うこととしては、次はもっとタタラさんともコウくんとも交流したいということですかね……
一話二話通して結局あんまり話せてなくて、回想でもあんまりうまく喋れなかったかもしれないから。だからこんどはたっぷり話したいです。キャンペーン最後ですのよ。
キバくんとは今回結構話したような気もしますが、勿論まだ話したい。でも今後どうなるのかな。わかんない。なってみないとわからない。楽しみと怖さが半々です。ミーン!蝉でした。畳む