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#週末の原罪
ふりかえり。とても長い。
HO4のレテオン・クロックワーク、ほんとに忘却の中にありながら規則的に動くタイプの愚かな男だったな……
名は体を表すのかも。
全体的に悲しき遺跡守衛ロボみたいな挙動をしていた気がします。
まず、司祭に息子がいたことも、約束のこともを忘れてるのが致命的すぎる。
あれはアルフレッドに記憶を濁らせるとか掛けられてたせいで覚えてない部分もあるんじゃないかと思うんだけど、それにしてもどうでもいいとか言って忘れすぎなのである。
そのくせ、約束の内容は忘れてるのに言いつけはちゃんと守ってるのが……なんか……既に守る国は滅びたのに、登録された行動パターンを繰り返して遺跡を守ってる護衛ロボットみたいな……
PLは怠惰の罪ってどういうことなんだろな〜と思いながらゆるゆる過ごしてたんですけど、こういうことだったんだな。
▼ここからは大体時系列順にあったことをふりかえり。
悲しき遺跡守衛ロボと化したHO4なんですが、実は秘匿渡された時から、少年に好印象を抱いてそうだからって好きな食べ物の名前つけてたり……した!これってほぼハニーとかキャンディ呼びと同義でしょ。
そのうち本当の名前がわかるだろうし、他の人の前でこの名前が出ることはないだろうと思ってたんですけど、後述する皆あつまってるシーンでパンケーキって名乗られた。めちゃくちゃ恥ずかしかったからな☞
そんな感じで開始前から好感度高めに動かしていたので、導入の時点でも、少年の所にいってジャックザリッパーの再来の話をした後に「用心しろよ」って言った。
通常、レテオンが他人に警告する事はあんまり無い想定だったんですけど……やっぱりなんか……少年の向こうになにかの影が見えていたのかも。
対照的に、教会で他PCと顔を合わせた時には、HO2とHO4とは名前しっとるかも……くらいの関係でしかなかったので、全然話さないで過ごしていた。
なんかやかましい奴がいるなぁ……って思いながらHO5とHO6をみていた。レナトゥス(アルフレッド)の事は警戒してたきがする。
それから、雨で帰れないで~泊まっていきや~って言われて始めてHO4はここに住んでるんちゃうんか……って事に気付いたんですが、KP曰く世話係を外された時に一緒に教会追い出されたみたいで泣いた。そんなぁ。
部屋割りとしては、HO2-4、HO3-6、HO1-5の割り振りになったんですけど、これがやばかった。なんたって同室が暴食のひとだったから……!
夜探索の間は、HO3と情報交換しながらファンブルして足の小指ぶつけたり、晩御飯に危機感を覚えてパンだけ食ってたり平和だったんですけど、夜中になったら秘匿で君首絞められて死んだで!って飛んできてびっくりした。
正直、最初は何が原因だったか全然わからなかったです。
勿論HO2が暴食の人だなんてしらなかったから、シチューが原因か?いやいや地下の少年とHO4が話す為のシーンなのかもとか、HO2とレナトゥスが前の夜に逢ってたから洗脳状態なんちゃうかとか思ってた。けど、どれも違ったという。
でも、このタイミングで少年と話せたのは嬉しかったです。情報共有もできたし、助けてくれた理由が明確じゃなかった分、少年には偉大な野望がある訳ではなさそうだし、むしろこの少年はレナトゥスなんじゃ?という考えがかなり固められたし。
目覚めてからは地下から中庭に上がって、探索に来てたHO1、HO5と合流。
自分が居なくて騒ぎになってるのは想像してたけど、まさかエバンス婦人が死んでるとか知らなくて、PCはエェ……ってなってた。
このタイミングでHO1君から「おじさんよく中庭にいるけど何でなん」って感じの事を聞かれたので、「庭で薬草の手入れしてるだけですけどぉ……」って言って少年の存在を秘匿したんですけど、心理学振られて普通に嘘看破されてたみたいで後からヘヘッてなった。
悲しき遺跡守衛ロボットだから、少年の存在秘匿したくて……キャラ的にも薬学博物学多めにとってたからごまかせるかと思ったけど無理だった。
HO6とレジナルドの秘話も遠くから見えたんでHO1、HO5と一緒に聞き耳たてたんですけど、依存相手が居ないせいで技能半分になってるのに、そこから1/3にして成功させるのは無理だった。
そう、依存相手といえばここまで全然依存相手を決め手なくって。なんと少年にさえ指定飛ばさないままここまで来てました。だからずっと技能値半分おじさん。
だけど、この後「HO2とHO3が一緒に君らの寝てた部屋調べてるで」って教えられた時に、あかんやん!!!!!って思ってしまってHO3君に依存の感情を飛ばしました。
怠惰な人がその危機を知って「まあ大丈夫やろ~」じゃなくて「あかんやん!!!!!」って思う相手なら、さらには比較的急いで生存確認を死に行こうとする相手なら、それは依存対象なんちゃうか?と思って……。
HO4は依存相手には出来る限り善良そうな人を選ぼうと思ってたんですけど、HO3くんほんとに人当たりが良くて……。
教会のことも情報共有してくれたし、子供やレイラにも優しかったし、よく働くし、ファンブルして足ぶつけた時にも応急手当も振ってくれたし……あと、偶然なんだけどシチュー飲まなかった同士でもあるし。
そういう様々が積み重なって、「この人の近くにいればなんとかなる」と思いそうなのはここかな。と思ったので依存を飛ばしました。
結局HO3はHO2に味見されてなかったし、無事に顔合わせもできて一安心。
でも、それからHO2に昨晩のことをきいたら、絞殺する夢を見たと証言をされたり、自分の首を確認してもらったら絞め跡もないしで大混乱だった。
周りからはHO4が頭おかしくなってる風に見えてそうだし、急にHO3くん心配し出したかんじではずいな……とHO4は少し思ってたんですが、なんとこの時点でHO3くんもHO4に愛するもの判定をくれていたみたいで。
ここでは全然気づいてなかったものの、やばい相互依存はここから始まっていたんだなって。
夜探索ではレイラがシチューに聖水を混ぜてるって話を聞いてなんだと〜!?となったり、夜ご飯の席でみんなで情報共有するためにレナトゥス(アルフレッド)を追っ払ったり。
このあたり、情報欲しすぎて持ってる秘匿を地下の少年のこと以外ほとんど吐いてたし、元世話役のくせに司祭追っ払うしで、怠惰って何?って感じになってしまってた。
ぴ、PLの秘密暴きたい欲が……。
そんなこんなで話し合っているうちに夜もふけて参りまして、そろそろお休みの時間ということに。HO3くんが「HO2には悪いけど、昨晩のこともあるからHO2とHO4は別の部屋で寝た方がいいんじゃ。なんなら僕の部屋に来ますか?」というようなことを言ってくれて、HO4は内心助かる〜〜〜〜と思ってた。
他の人が言わなかったら、依存相手なのもあって「怖いからHO3の部屋まぜてくれや……」みたいなことを言うつもりだったんですよ。もともと。それを先回りしていってくれたのでHO4のなつき度がギュンと上がった。
この時はHO2が暴食の人というのを知らないので、HO2を避けるような態度になってしまうことに対して「悪いな……」とは言ったのですが、HO2にまじで殺されてたので……今になるとなんとも言えん。
そうしてその夜は部屋割りを変えて無事に就寝!おやすみ!で安心できるかというと、そうではなかった。
なんか、HO3とHO6がHO4の寝てる横でえっちなことしてた!
……これは半分冗談で、本当はえっちなことしてたんじゃなくて、ちょっとキスしたりお腹撫でたりしただけらしいんですけど……PLはこの時二人だけで個別行って話してるのをみて絶対えっちなことしてると思ってた。PLがそういうシチュエーション(隣で友人同士がすけべなことしてるのに気付かないでグースカ寝てる役)好きだし。
だからPLは察してあら!あら!となってたけど、PCは当然気付いてないし、多分クリア後の今でさえ、自分の横でそんなことがされてたなんて一ミリも思ってない。
さて、HO4おじさんにとっては平和な夜を超えて、2日目の朝。とうとうNPCがだれもおらんくなってしまった。
いうてHO4が特別気にかけてたのは少年だけだったので、いなくなってることは特に気にせず。ただ、聖職者として婦人の弔いがちゃんと行われたのかが気になって周りに聞いたりした。
この司祭(アルフレッド)、絶対ちゃんと弔ってない……と根拠もなく確信してたので……。
結局、弔いに関しては葬儀屋HO5に頼むこととして。HO4はHO2、HO3と一緒に開かずの間を突きに行くことに。ここも、HO2と二人ぼっち怖いな……あわよくばHO3ついてきてくれんかな……の気持ちと、HO2とHO4を二人きりにするわけにはいかねえ……🔪の気持ちが噛み合ってた可能性ある(真偽不明)。
開かずの間で出る情報はHO4的にはそんなに衝撃的なものではないので、探索自体はつつがなく。ただ、HO4からHO3に頼るならこういう姿勢になるだろうな、と思っていたことをきいてみたりした。
それは、「レイラのことがわからない。自分の持っている情報を元にすると、彼女は魔女に見える。君の方が彼女のことを知っているだろうから、怪しく感じるのは思い込みだと証明して安心させて欲しい。あるいは、疑うのが正しいと確信させて欲しい」ということ。
この問題はおじが一人で考えるには難しいし、この前の夜のタイミングでHO3がレイラと話していたようだったので、何か聞けないかと思って問いかけた。結論としては、レイラも操られているのではないか……彼女も被害者なのではないか。ということに落ち着いた。
それから、レイラといえばヤギの世話が云々で門の呪文がどうたらとかあったな……聖堂の扉のとこちゃうか?という話になり、聖堂のシーンにつながったはず?ちょっとうろ覚え。
聖堂にはHO1、HO3、HO4が集合。あと、近くの司祭の部屋にHO6がいたかな。
HO4としてはどうにか少年からもらった鍵を使う場所を見つけたくて聖堂に来たんだけど、ここのかぎも違った。無念。けれどHO1がホルンからもらった鍵をちゃんと持っていたので、開錠自体はなんとかなった。やったぁ!
しかし、扉を開けるにはそれでは足りないらしく、近い司祭の部屋も探すことに。
このシーンの合間でHO1に嘘つきって噂聞いたけど本当?って聞いたり、嘘ついてもいいけど俺はレナトゥスのこと知りたいからそれだけは嘘つかないでねって感じのことを念押ししたりした。
子供は大事だとは思うし、教育的には嘘を教えない方がいいとは思うんだけど、自分のHO4はだからって嘘を咎めるタイプではなかった……。
さて、司祭の部屋に入ってみるとHO6がなんかモチャモチャしてる。HO4はこの時はわからなかったけど、後から個タブ見たらファンブルして欲情して、全員を性愛対象にしてたらしい。草。
それはそれとして調査状況をきいてみると、鍵が使えそうなところがあったということで、鍵マニア(?)と化していたHO4は早速チェック。開いた!泣いた。(PLが)
詳しい説明は省くけど、自分のHO4はレナトゥスに対して「自分にもあんな父親がいたらよかったのにな」って感情を抱いていたと思うので、あんなん読んだらメチョメチョになるじゃん……なった。泣きはしなかったけど、手帳を他人に渡す気は一切なかった。俺が墓まで持ってく……
鍵エリアからは十字架も出てきたけど、ここで地下行くとシナリオ終了するで〜って天の声が聞こえてきたので、墓を暴きに行ってたHO2、HO5と合流。情報共有!すっげ文量!すっげ!
そんなこんな読んでたら、なんと罪の濯ぎが足りてへんよとまた天の声が。なんだって!
あと二人濯げるから……ガンバレッ……といわれ、あそこで情報出るのか?あっちか?とみんなが相談する中で、HO4PLだけは心当たりがあった。
というのも、これも悲しき遺跡守衛ロボ挙動のひとつなんですけど、少年(双子兄かつレナトゥス)の存在を他人に公開したくなさすぎて、ここまでの間ずっっっと地下及び少年の存在を全員から秘匿してたんですよ。
PC記述的にはどうでもいいって書いてあったんですけど……HO2に殺されたのを蘇生してくれたし……描写的にレナトゥスかその眷属だし……ここを解明する前に少年が殺されたりしたらHO4は一生立ち直れなくなると思って……。
ただ、行って状況が変わるならいくしかない!と覚悟を決めて、具体的な場所を言わないまま「まだ行ってない場所がある。来たいなら来い」って言って全員を地下まで引き連れてった。
そんでようやく全員で地下に行ったら、やっぱりHO2は少年のこと食べようとしてたし。このやろ!(PLはHO2のこと好きだよ)(PCは自分のこと殺されたし、少年(レナトゥス)を食べたいな〜とか思ってたみたいだからHO2のこと苦手かもしれない)
最後の最後まで秘匿抱えててすまんの……と思いつつも、全員で地下に行けて、各々行動を相互に監視しつつも行動できたからHO2とHO4が罪を濯げてバッド回避できたのかもなという気もする。
地下では勿論少年ともお話したし、少年の中身がレナトゥスだと言い当てた上で改めてお話したことで、秘匿の内容とか感情とかを結構な量、みんなの前でゲロってた気もする。もしかすると、一番感情の向きがわかりやすかったかもしれない……。
実はHO4視点では、ほかの皆の感情の向きがあんまりわかってなくて……HO1くんがホルンを嫌がってたらしい事と、HO2はアルフレッドと深い縁があるんだろうってことしかわからん……。なんなら未だにニルとカインが同一人物だと知らない可能性あるし、レジーナとレジナルドもなんかあったんかなーってくらいの事しかわかってなかった気が。
HO3くんがむけてくれてた感情も、ここでHO6に言い寄られたところを引っ張ってくれたことでやっと察したしな……
じ、情報弱者。
それから、己の罪が赦されるシーンは芸術だった。良いシーンだ……
このシーンの影響で、レテオンに冬と深雪のイメージが増えたまである。耳が痛くなるくらい静かな雪の夜をじっと耐えて、記憶の雪解けを待っているような気持ち。
これこそが求めていた陽光だった。
……でも、この後共に生きる事を望まないで見殺しにするんですよね……
しかも晩餐で提供されたお目目を食べるんですよね……
クトゥルフの探索者って発狂には勝てなくて……オイチオイチ……
一応、目を食べた事に関しては後付けの理由があって。たぶん「そんなに悲しいものを見続けた目を見ていられないからお腹の中にしまっちゃった」とか、「どうせレナトゥスは、自分の死を理解しながら死を回避しなかったんだろう。そうして殺されるのを自分への罪だと思って受け入れたのだろう。そんなのは、傲慢の罪を繰り返しているだけだ。ならば俺も何度だって共犯者になってやる」とか思って飲み下したんだと思います。
理性があったらちゃんと考えようとして踏みとどまったと思うんですけど、発狂したから衝動的にむしゃっといったんじゃないかな。
ホットミルクの共犯以来、ずっと黙秘の罪を抱えてきたんだから。今更目玉の共犯になるくらい怖くない。
オタクはね、導入のリバイバルするのがすきなんですよ。
あとのクライマックスの話は、同卓ワーは知ってるから、詳しく書くのは一旦置いておいてもいいかな。
ざっくりいうと、HO2とアルフレッドが最終的に契約ルートに入って特殊ロストしてたり、HO3くんに庇われたり、踏まれて死にかけたのをHO3くんに助けてもらったり。HO5がカインの眷属化して特殊生還になってたり。そこにHO1がくっついていってたり。
それから、相互に愛情と依存を結んでたHO3とHO4は一緒にHO2の運営してた孤児院を継ぐことにしたりとか。
▲振り返りここまで(たぶん)
今はまだHO3くんが恋愛感情を暴露してない(囲い込んで逃げられなくしてから言うらしい)(やばすぎて好き)ので、HO4は呑気にHO3君好き〜(友愛・親愛)信頼〜って感情を向けて過ごしてるんですが、仮に恋愛感情として好きと告白されても「そうか、わかった」の一言で受け入れそうなんだよな。
もし性交するならソドミーだねえ……とか、かなり歳の差あるねえ……とか、問題もあると言えばあるけど、SANとともに神への信頼がちょっと削れて不定入ったし、HO2とかNPCとかを見て、意外と聖職者の背徳行為は横行していると知ってしまったので……正直、そこまで忌避感はない気がする。
あとは、もともとHO4が性欲無い寄りで身体性別の違いへの意識が薄いのも影響してるかも?女子供はか弱いから優先的に守る。くらいの認識しかないから、恋愛対象とするときの男女の違いがあんまわかんないと言うか。
女性の惹かれるべきポイントもわからないし、男性の惹かれるべきポイントもわからないから、性別が違うくらいで気になることは別にないな……って感じ。
しかし依存の罪が消えたとは言え、HO3くんがしてくれた技能ならなんでも成功した気になっちゃうのは不定の期間中くらいは残しておきたい。その間だったら、HO4はHO3から触れられることだけが感じることなんだろう。
知らない人に触られるのは嫌だけど、かいぬし(HO3くん)が撫でてくれるなら気持ちいいから好きだし、痛いのは嫌だけどかいぬしが宥めてくれるなら我慢できる。かいぬし好き。かいぬし行かないで。って、おじさんが青年にンゴロンゴロしてる。つもり。
平和だね(共依存の可能性から目を逸らしながら)。
最初に自分を救ってくれた人は居なくなってしまったけど、それでも、HO4は生きられてしまうんだろうな。信仰が自殺を許さないし、する気もない。今力になりたい人が側にいるから。
それに、考えもしないほど無意識的に、「あの司祭がそんなことを望むか?」って思ってる。
だから、HO4は意外と大丈夫。不定のせいでしばらくはHO3から離れるのを嫌がるだろうけど、意外としぶとく生きるし、意外と心も強かったりする。
だからHO3くんから愛されてると知っても、そうなのか。多分気の迷いとかではないんだろうな。ならどう向き合おうか。って考え始めると思う。どういうことしたいのか教えて?って感じの質問をすることもあるかもしれない。
もしHO3くんからの恋心を知らなくても、依存相手……それから、後を託すだろうものとして、強めの親愛と懐きムーブを寄せるのだと思う。
もしかすると、そのうちに押し花をつくってあげたり、蜂蜜を手に入れたら一番にそれを混ぜたホットミルクを分け与えたり、レナトゥスと同じような行動をとることもあるかもしれない。
ただ、HO4はHO3くんに恋しているか?と聞かれると少し難しいかもしれない。
HO4には、多分ときめきとかそういうものがわからない。というか、好きな人(依存相手)がしてくれることはなんでも好きだから、何されても嬉しい。傷付くほど愛されても嬉しいし、自分のしたことで喜んでくれるならそれも嬉しい。君のすることならなんだって大正解!みたいになっちゃう。依存する家畜なので……🦙
だから相手の望むことがわかればそれをしてあげたいと思うけど、それが=自分の欲によるものかというと、ちょっと曖昧。あんまり欲がないんですよね……。
逆にいうと、ずっと側にいたくて、相手の好きなものを知りたいし、なんでも許すし、何かをしてやりたいと考えるのはHO4にしては欲深い方なんですが、はたして伝わるのかな……。
HO4自体、それをあんまり言語化できなさそうだしなあ。
お互いに抱いている感情は大きいくせに、第三者の介入がないと進まないタイプの二人かもしれない。もどかしいね。
俺ちょっとやらしい雰囲気にしてきますとか言って絡みにきてくれないか ネッ(HO6に頼ろうとするPL)
冗談はおいといて、どのシーンも綺麗で最高のシナリオだった。KPおよび作者様、そして同卓メイツはありがとうございました!
CONBEXはめちゃくちゃ舞台で見たいですこの話。舞台設定も立ち振る舞いもめちゃくちゃ映えそうで……みんなの罪と許しのシーンとか、晩餐シーンとか、HO2とアルフレッドが手を組んだシーンとか、絶対歌パートじゃん。最高じゃんみてえよ〜!
みてえよ〜!自陣もシナリオも好きだよ〜!の気持ちが跳ね回ってて、実はシナリオ終わってから一週間経ってるのにまだ壁打ちに住んでる。
その節はありがとうございます。これからも、学園でもよろしくお願いいたします。
いいシナリオだった……しみじみしじみ。畳む
ふりかえり。とても長い。
HO4のレテオン・クロックワーク、ほんとに忘却の中にありながら規則的に動くタイプの愚かな男だったな……
名は体を表すのかも。
全体的に悲しき遺跡守衛ロボみたいな挙動をしていた気がします。
まず、司祭に息子がいたことも、約束のこともを忘れてるのが致命的すぎる。
あれはアルフレッドに記憶を濁らせるとか掛けられてたせいで覚えてない部分もあるんじゃないかと思うんだけど、それにしてもどうでもいいとか言って忘れすぎなのである。
そのくせ、約束の内容は忘れてるのに言いつけはちゃんと守ってるのが……なんか……既に守る国は滅びたのに、登録された行動パターンを繰り返して遺跡を守ってる護衛ロボットみたいな……
PLは怠惰の罪ってどういうことなんだろな〜と思いながらゆるゆる過ごしてたんですけど、こういうことだったんだな。
▼ここからは大体時系列順にあったことをふりかえり。
悲しき遺跡守衛ロボと化したHO4なんですが、実は秘匿渡された時から、少年に好印象を抱いてそうだからって好きな食べ物の名前つけてたり……した!これってほぼハニーとかキャンディ呼びと同義でしょ。
そのうち本当の名前がわかるだろうし、他の人の前でこの名前が出ることはないだろうと思ってたんですけど、後述する皆あつまってるシーンでパンケーキって名乗られた。めちゃくちゃ恥ずかしかったからな☞
そんな感じで開始前から好感度高めに動かしていたので、導入の時点でも、少年の所にいってジャックザリッパーの再来の話をした後に「用心しろよ」って言った。
通常、レテオンが他人に警告する事はあんまり無い想定だったんですけど……やっぱりなんか……少年の向こうになにかの影が見えていたのかも。
対照的に、教会で他PCと顔を合わせた時には、HO2とHO4とは名前しっとるかも……くらいの関係でしかなかったので、全然話さないで過ごしていた。
なんかやかましい奴がいるなぁ……って思いながらHO5とHO6をみていた。レナトゥス(アルフレッド)の事は警戒してたきがする。
それから、雨で帰れないで~泊まっていきや~って言われて始めてHO4はここに住んでるんちゃうんか……って事に気付いたんですが、KP曰く世話係を外された時に一緒に教会追い出されたみたいで泣いた。そんなぁ。
部屋割りとしては、HO2-4、HO3-6、HO1-5の割り振りになったんですけど、これがやばかった。なんたって同室が暴食のひとだったから……!
夜探索の間は、HO3と情報交換しながらファンブルして足の小指ぶつけたり、晩御飯に危機感を覚えてパンだけ食ってたり平和だったんですけど、夜中になったら秘匿で君首絞められて死んだで!って飛んできてびっくりした。
正直、最初は何が原因だったか全然わからなかったです。
勿論HO2が暴食の人だなんてしらなかったから、シチューが原因か?いやいや地下の少年とHO4が話す為のシーンなのかもとか、HO2とレナトゥスが前の夜に逢ってたから洗脳状態なんちゃうかとか思ってた。けど、どれも違ったという。
でも、このタイミングで少年と話せたのは嬉しかったです。情報共有もできたし、助けてくれた理由が明確じゃなかった分、少年には偉大な野望がある訳ではなさそうだし、むしろこの少年はレナトゥスなんじゃ?という考えがかなり固められたし。
目覚めてからは地下から中庭に上がって、探索に来てたHO1、HO5と合流。
自分が居なくて騒ぎになってるのは想像してたけど、まさかエバンス婦人が死んでるとか知らなくて、PCはエェ……ってなってた。
このタイミングでHO1君から「おじさんよく中庭にいるけど何でなん」って感じの事を聞かれたので、「庭で薬草の手入れしてるだけですけどぉ……」って言って少年の存在を秘匿したんですけど、心理学振られて普通に嘘看破されてたみたいで後からヘヘッてなった。
悲しき遺跡守衛ロボットだから、少年の存在秘匿したくて……キャラ的にも薬学博物学多めにとってたからごまかせるかと思ったけど無理だった。
HO6とレジナルドの秘話も遠くから見えたんでHO1、HO5と一緒に聞き耳たてたんですけど、依存相手が居ないせいで技能半分になってるのに、そこから1/3にして成功させるのは無理だった。
そう、依存相手といえばここまで全然依存相手を決め手なくって。なんと少年にさえ指定飛ばさないままここまで来てました。だからずっと技能値半分おじさん。
だけど、この後「HO2とHO3が一緒に君らの寝てた部屋調べてるで」って教えられた時に、あかんやん!!!!!って思ってしまってHO3君に依存の感情を飛ばしました。
怠惰な人がその危機を知って「まあ大丈夫やろ~」じゃなくて「あかんやん!!!!!」って思う相手なら、さらには比較的急いで生存確認を死に行こうとする相手なら、それは依存対象なんちゃうか?と思って……。
HO4は依存相手には出来る限り善良そうな人を選ぼうと思ってたんですけど、HO3くんほんとに人当たりが良くて……。
教会のことも情報共有してくれたし、子供やレイラにも優しかったし、よく働くし、ファンブルして足ぶつけた時にも応急手当も振ってくれたし……あと、偶然なんだけどシチュー飲まなかった同士でもあるし。
そういう様々が積み重なって、「この人の近くにいればなんとかなる」と思いそうなのはここかな。と思ったので依存を飛ばしました。
結局HO3はHO2に味見されてなかったし、無事に顔合わせもできて一安心。
でも、それからHO2に昨晩のことをきいたら、絞殺する夢を見たと証言をされたり、自分の首を確認してもらったら絞め跡もないしで大混乱だった。
周りからはHO4が頭おかしくなってる風に見えてそうだし、急にHO3くん心配し出したかんじではずいな……とHO4は少し思ってたんですが、なんとこの時点でHO3くんもHO4に愛するもの判定をくれていたみたいで。
ここでは全然気づいてなかったものの、やばい相互依存はここから始まっていたんだなって。
夜探索ではレイラがシチューに聖水を混ぜてるって話を聞いてなんだと〜!?となったり、夜ご飯の席でみんなで情報共有するためにレナトゥス(アルフレッド)を追っ払ったり。
このあたり、情報欲しすぎて持ってる秘匿を地下の少年のこと以外ほとんど吐いてたし、元世話役のくせに司祭追っ払うしで、怠惰って何?って感じになってしまってた。
ぴ、PLの秘密暴きたい欲が……。
そんなこんなで話し合っているうちに夜もふけて参りまして、そろそろお休みの時間ということに。HO3くんが「HO2には悪いけど、昨晩のこともあるからHO2とHO4は別の部屋で寝た方がいいんじゃ。なんなら僕の部屋に来ますか?」というようなことを言ってくれて、HO4は内心助かる〜〜〜〜と思ってた。
他の人が言わなかったら、依存相手なのもあって「怖いからHO3の部屋まぜてくれや……」みたいなことを言うつもりだったんですよ。もともと。それを先回りしていってくれたのでHO4のなつき度がギュンと上がった。
この時はHO2が暴食の人というのを知らないので、HO2を避けるような態度になってしまうことに対して「悪いな……」とは言ったのですが、HO2にまじで殺されてたので……今になるとなんとも言えん。
そうしてその夜は部屋割りを変えて無事に就寝!おやすみ!で安心できるかというと、そうではなかった。
なんか、HO3とHO6がHO4の寝てる横でえっちなことしてた!
……これは半分冗談で、本当はえっちなことしてたんじゃなくて、ちょっとキスしたりお腹撫でたりしただけらしいんですけど……PLはこの時二人だけで個別行って話してるのをみて絶対えっちなことしてると思ってた。PLがそういうシチュエーション(隣で友人同士がすけべなことしてるのに気付かないでグースカ寝てる役)好きだし。
だからPLは察してあら!あら!となってたけど、PCは当然気付いてないし、多分クリア後の今でさえ、自分の横でそんなことがされてたなんて一ミリも思ってない。
さて、HO4おじさんにとっては平和な夜を超えて、2日目の朝。とうとうNPCがだれもおらんくなってしまった。
いうてHO4が特別気にかけてたのは少年だけだったので、いなくなってることは特に気にせず。ただ、聖職者として婦人の弔いがちゃんと行われたのかが気になって周りに聞いたりした。
この司祭(アルフレッド)、絶対ちゃんと弔ってない……と根拠もなく確信してたので……。
結局、弔いに関しては葬儀屋HO5に頼むこととして。HO4はHO2、HO3と一緒に開かずの間を突きに行くことに。ここも、HO2と二人ぼっち怖いな……あわよくばHO3ついてきてくれんかな……の気持ちと、HO2とHO4を二人きりにするわけにはいかねえ……🔪の気持ちが噛み合ってた可能性ある(真偽不明)。
開かずの間で出る情報はHO4的にはそんなに衝撃的なものではないので、探索自体はつつがなく。ただ、HO4からHO3に頼るならこういう姿勢になるだろうな、と思っていたことをきいてみたりした。
それは、「レイラのことがわからない。自分の持っている情報を元にすると、彼女は魔女に見える。君の方が彼女のことを知っているだろうから、怪しく感じるのは思い込みだと証明して安心させて欲しい。あるいは、疑うのが正しいと確信させて欲しい」ということ。
この問題はおじが一人で考えるには難しいし、この前の夜のタイミングでHO3がレイラと話していたようだったので、何か聞けないかと思って問いかけた。結論としては、レイラも操られているのではないか……彼女も被害者なのではないか。ということに落ち着いた。
それから、レイラといえばヤギの世話が云々で門の呪文がどうたらとかあったな……聖堂の扉のとこちゃうか?という話になり、聖堂のシーンにつながったはず?ちょっとうろ覚え。
聖堂にはHO1、HO3、HO4が集合。あと、近くの司祭の部屋にHO6がいたかな。
HO4としてはどうにか少年からもらった鍵を使う場所を見つけたくて聖堂に来たんだけど、ここのかぎも違った。無念。けれどHO1がホルンからもらった鍵をちゃんと持っていたので、開錠自体はなんとかなった。やったぁ!
しかし、扉を開けるにはそれでは足りないらしく、近い司祭の部屋も探すことに。
このシーンの合間でHO1に嘘つきって噂聞いたけど本当?って聞いたり、嘘ついてもいいけど俺はレナトゥスのこと知りたいからそれだけは嘘つかないでねって感じのことを念押ししたりした。
子供は大事だとは思うし、教育的には嘘を教えない方がいいとは思うんだけど、自分のHO4はだからって嘘を咎めるタイプではなかった……。
さて、司祭の部屋に入ってみるとHO6がなんかモチャモチャしてる。HO4はこの時はわからなかったけど、後から個タブ見たらファンブルして欲情して、全員を性愛対象にしてたらしい。草。
それはそれとして調査状況をきいてみると、鍵が使えそうなところがあったということで、鍵マニア(?)と化していたHO4は早速チェック。開いた!泣いた。(PLが)
詳しい説明は省くけど、自分のHO4はレナトゥスに対して「自分にもあんな父親がいたらよかったのにな」って感情を抱いていたと思うので、あんなん読んだらメチョメチョになるじゃん……なった。泣きはしなかったけど、手帳を他人に渡す気は一切なかった。俺が墓まで持ってく……
鍵エリアからは十字架も出てきたけど、ここで地下行くとシナリオ終了するで〜って天の声が聞こえてきたので、墓を暴きに行ってたHO2、HO5と合流。情報共有!すっげ文量!すっげ!
そんなこんな読んでたら、なんと罪の濯ぎが足りてへんよとまた天の声が。なんだって!
あと二人濯げるから……ガンバレッ……といわれ、あそこで情報出るのか?あっちか?とみんなが相談する中で、HO4PLだけは心当たりがあった。
というのも、これも悲しき遺跡守衛ロボ挙動のひとつなんですけど、少年(双子兄かつレナトゥス)の存在を他人に公開したくなさすぎて、ここまでの間ずっっっと地下及び少年の存在を全員から秘匿してたんですよ。
PC記述的にはどうでもいいって書いてあったんですけど……HO2に殺されたのを蘇生してくれたし……描写的にレナトゥスかその眷属だし……ここを解明する前に少年が殺されたりしたらHO4は一生立ち直れなくなると思って……。
ただ、行って状況が変わるならいくしかない!と覚悟を決めて、具体的な場所を言わないまま「まだ行ってない場所がある。来たいなら来い」って言って全員を地下まで引き連れてった。
そんでようやく全員で地下に行ったら、やっぱりHO2は少年のこと食べようとしてたし。このやろ!(PLはHO2のこと好きだよ)(PCは自分のこと殺されたし、少年(レナトゥス)を食べたいな〜とか思ってたみたいだからHO2のこと苦手かもしれない)
最後の最後まで秘匿抱えててすまんの……と思いつつも、全員で地下に行けて、各々行動を相互に監視しつつも行動できたからHO2とHO4が罪を濯げてバッド回避できたのかもなという気もする。
地下では勿論少年ともお話したし、少年の中身がレナトゥスだと言い当てた上で改めてお話したことで、秘匿の内容とか感情とかを結構な量、みんなの前でゲロってた気もする。もしかすると、一番感情の向きがわかりやすかったかもしれない……。
実はHO4視点では、ほかの皆の感情の向きがあんまりわかってなくて……HO1くんがホルンを嫌がってたらしい事と、HO2はアルフレッドと深い縁があるんだろうってことしかわからん……。なんなら未だにニルとカインが同一人物だと知らない可能性あるし、レジーナとレジナルドもなんかあったんかなーってくらいの事しかわかってなかった気が。
HO3くんがむけてくれてた感情も、ここでHO6に言い寄られたところを引っ張ってくれたことでやっと察したしな……
じ、情報弱者。
それから、己の罪が赦されるシーンは芸術だった。良いシーンだ……
このシーンの影響で、レテオンに冬と深雪のイメージが増えたまである。耳が痛くなるくらい静かな雪の夜をじっと耐えて、記憶の雪解けを待っているような気持ち。
これこそが求めていた陽光だった。
……でも、この後共に生きる事を望まないで見殺しにするんですよね……
しかも晩餐で提供されたお目目を食べるんですよね……
クトゥルフの探索者って発狂には勝てなくて……オイチオイチ……
一応、目を食べた事に関しては後付けの理由があって。たぶん「そんなに悲しいものを見続けた目を見ていられないからお腹の中にしまっちゃった」とか、「どうせレナトゥスは、自分の死を理解しながら死を回避しなかったんだろう。そうして殺されるのを自分への罪だと思って受け入れたのだろう。そんなのは、傲慢の罪を繰り返しているだけだ。ならば俺も何度だって共犯者になってやる」とか思って飲み下したんだと思います。
理性があったらちゃんと考えようとして踏みとどまったと思うんですけど、発狂したから衝動的にむしゃっといったんじゃないかな。
ホットミルクの共犯以来、ずっと黙秘の罪を抱えてきたんだから。今更目玉の共犯になるくらい怖くない。
オタクはね、導入のリバイバルするのがすきなんですよ。
あとのクライマックスの話は、同卓ワーは知ってるから、詳しく書くのは一旦置いておいてもいいかな。
ざっくりいうと、HO2とアルフレッドが最終的に契約ルートに入って特殊ロストしてたり、HO3くんに庇われたり、踏まれて死にかけたのをHO3くんに助けてもらったり。HO5がカインの眷属化して特殊生還になってたり。そこにHO1がくっついていってたり。
それから、相互に愛情と依存を結んでたHO3とHO4は一緒にHO2の運営してた孤児院を継ぐことにしたりとか。
▲振り返りここまで(たぶん)
今はまだHO3くんが恋愛感情を暴露してない(囲い込んで逃げられなくしてから言うらしい)(やばすぎて好き)ので、HO4は呑気にHO3君好き〜(友愛・親愛)信頼〜って感情を向けて過ごしてるんですが、仮に恋愛感情として好きと告白されても「そうか、わかった」の一言で受け入れそうなんだよな。
もし性交するならソドミーだねえ……とか、かなり歳の差あるねえ……とか、問題もあると言えばあるけど、SANとともに神への信頼がちょっと削れて不定入ったし、HO2とかNPCとかを見て、意外と聖職者の背徳行為は横行していると知ってしまったので……正直、そこまで忌避感はない気がする。
あとは、もともとHO4が性欲無い寄りで身体性別の違いへの意識が薄いのも影響してるかも?女子供はか弱いから優先的に守る。くらいの認識しかないから、恋愛対象とするときの男女の違いがあんまわかんないと言うか。
女性の惹かれるべきポイントもわからないし、男性の惹かれるべきポイントもわからないから、性別が違うくらいで気になることは別にないな……って感じ。
しかし依存の罪が消えたとは言え、HO3くんがしてくれた技能ならなんでも成功した気になっちゃうのは不定の期間中くらいは残しておきたい。その間だったら、HO4はHO3から触れられることだけが感じることなんだろう。
知らない人に触られるのは嫌だけど、かいぬし(HO3くん)が撫でてくれるなら気持ちいいから好きだし、痛いのは嫌だけどかいぬしが宥めてくれるなら我慢できる。かいぬし好き。かいぬし行かないで。って、おじさんが青年にンゴロンゴロしてる。つもり。
平和だね(共依存の可能性から目を逸らしながら)。
最初に自分を救ってくれた人は居なくなってしまったけど、それでも、HO4は生きられてしまうんだろうな。信仰が自殺を許さないし、する気もない。今力になりたい人が側にいるから。
それに、考えもしないほど無意識的に、「あの司祭がそんなことを望むか?」って思ってる。
だから、HO4は意外と大丈夫。不定のせいでしばらくはHO3から離れるのを嫌がるだろうけど、意外としぶとく生きるし、意外と心も強かったりする。
だからHO3くんから愛されてると知っても、そうなのか。多分気の迷いとかではないんだろうな。ならどう向き合おうか。って考え始めると思う。どういうことしたいのか教えて?って感じの質問をすることもあるかもしれない。
もしHO3くんからの恋心を知らなくても、依存相手……それから、後を託すだろうものとして、強めの親愛と懐きムーブを寄せるのだと思う。
もしかすると、そのうちに押し花をつくってあげたり、蜂蜜を手に入れたら一番にそれを混ぜたホットミルクを分け与えたり、レナトゥスと同じような行動をとることもあるかもしれない。
ただ、HO4はHO3くんに恋しているか?と聞かれると少し難しいかもしれない。
HO4には、多分ときめきとかそういうものがわからない。というか、好きな人(依存相手)がしてくれることはなんでも好きだから、何されても嬉しい。傷付くほど愛されても嬉しいし、自分のしたことで喜んでくれるならそれも嬉しい。君のすることならなんだって大正解!みたいになっちゃう。依存する家畜なので……🦙
だから相手の望むことがわかればそれをしてあげたいと思うけど、それが=自分の欲によるものかというと、ちょっと曖昧。あんまり欲がないんですよね……。
逆にいうと、ずっと側にいたくて、相手の好きなものを知りたいし、なんでも許すし、何かをしてやりたいと考えるのはHO4にしては欲深い方なんですが、はたして伝わるのかな……。
HO4自体、それをあんまり言語化できなさそうだしなあ。
お互いに抱いている感情は大きいくせに、第三者の介入がないと進まないタイプの二人かもしれない。もどかしいね。
俺ちょっとやらしい雰囲気にしてきますとか言って絡みにきてくれないか ネッ(HO6に頼ろうとするPL)
冗談はおいといて、どのシーンも綺麗で最高のシナリオだった。KPおよび作者様、そして同卓メイツはありがとうございました!
CONBEXはめちゃくちゃ舞台で見たいですこの話。舞台設定も立ち振る舞いもめちゃくちゃ映えそうで……みんなの罪と許しのシーンとか、晩餐シーンとか、HO2とアルフレッドが手を組んだシーンとか、絶対歌パートじゃん。最高じゃんみてえよ〜!
みてえよ〜!自陣もシナリオも好きだよ〜!の気持ちが跳ね回ってて、実はシナリオ終わってから一週間経ってるのにまだ壁打ちに住んでる。
その節はありがとうございます。これからも、学園でもよろしくお願いいたします。
いいシナリオだった……しみじみしじみ。畳む
#週末の原罪
過去つめつめ。長め。
過去がシナリオから定められなかったら、詐欺を繰り返してる個人病院の三男って事にしようかなと考えてた。
詐欺にも色々あると思うけど、この病院の詐欺は、薬だと言って色と香りをつけただけの砂糖水を処方したり、やる必要のない手術を行ったり、混ぜ物をしてかさましした粗悪な薬を作ったりという感じ。
裁くのが難しい話ではあるが、あえて治せない状態の患者に毒を投与して、死を早めたりしたこともあるかも。
院長は自分の子供達にも仕事を割り振ってて、長男にはメインの医者としての仕事を、次男には外交や契約の仕事を、そして三男のレテオンには調剤や受付事務の仕事を与えてた。
レテオンも最初の頃は、へんな調合にも意味があるのかな、そういうもんなのかな……と思っていたが、病院の真実を知っていくうちに、こんな粗末な医療に対して礼を言う患者を見ていられなくなってきた。
ろくな効果を見込めない、それどころか毒にさえなりうる薬に縋る人に、真実を叫びたくて仕方なくなった。
それでも、腐っても血縁である家族への影響を考えて公表をグッと堪えて、最初は家族……院長に会心を求めた。
しかし院長は罪を認めて開き直るばかりか
「家族に不自由させない為に色々と工夫をしているのに、それを詐欺とは何事か」
「薬に効果がないのはお前の責任だ。限られた資材の中でも有効な薬を作る力がお前にあれば、人々は死なずに済んだ」
と逆にレテオンを責め立てた。
たしかにレテオンはその時代にしては恵まれた暮らしをしていたし、高等な教育を受けていた。寝床と飯に困らないのは詐欺行為のおかげかもしれなかった。自身の知識が足りないせいだということも否めない。
(レテオンの知識に関しては、院長の指示であえて間違った知識を教えられていたり、新しい技術を教えなかったりして、意図的に他の病院に逃げられないような欠陥品にされていたせいでもあるのだが。)(薬学と応急手当を持ってるのに医学や化学を持ってないことの理由づけ)
医者も商売で、患者の金も無尽蔵ではない。どこかで折り合いをつけなければならないということは理解できたが、納得は出来なかった。
それでも、と食い下がったかもしれないし、兄と協力したり、余計なことを言うなと憎まれたかもしれない。
そうして散々無力感を擦り込まれた結果、レテオンはとうとう良心の呵責に耐えかねて、仕事の時間以外はひたすら祈るようになった。
社会的な裁きを求めれば家族に困難が降りかかるし、改心を求めても響かない。自らの弱さを自らが裁いた所で、医院が変わるわけでもない。
自分が動いたところで何も変わらないし、きっと自分の考えることはすべてが間違い。
そう考えるようになってしまえば、神に懺悔することしか救いは無かった。
そうして祈り続けることで誰かに迷惑をかけることは無かったと思うけど、家族や患者からは不審がられたし、あの三男くん、ずっと祈ってるけどなんなのかしら……なにかやましい事でもあるのかしら……ってちょっと噂が立ったりしたかもしれない。
そんなことから医院の詐欺がばれてはたまらないと考えたレテオンの家族は、その祈りを利用して彼を修道院に押し込む事に決めた。
このままレテオンの精神が壊れていく様を晒すより、「三男は教会に入った」という方が角が立たないし、病院と教会の間にコネクションが作れれば便利に作用することも多いだろうという考えだった。
教会に入る、つまりはもう詐欺を働かなくても良いとなればレテオンとしても願ったり叶ったりで、住み込みの手続きは驚くほど早く処理された。
これが20歳前後の時の話かな。
教会に住み込むようになってすぐのうちはまだ無力感に苛まれたままで、レテオンはひどく消極的だった。とくに気付いたことを指摘する事がどうしても苦手で、災いの種に気づくものの、それを口に出す事ができなかった。口ごたえも出来ない。
どうして気付いた時に教えてくれなかったんですか!?って叱られても、す、すみません……ごめんなさい……って感じで、反省フェーズを飛ばして謝罪一辺倒になっちゃう感じ。
しかし、ある時転機が訪れる。
何人かで薬を作る為に薬草を集めていたときのこと。みんなで採取した薬草の中に、いくつかの毒草が混じってしまっていた。その場にいた人間の中でそれに気付いたのはレテオンとレナトゥスだけだった。
レテオンは気付いてすぐはおろおろと狼狽えるばかりだったが、その様子に気付いたレナトゥスが助け舟を出してくれて、漸く毒草のことを口に出す事ができた。
また否定されるんじゃないか、若造が口を出す事じゃないと叱られるんじゃないかとレテオンは身構えていたが、そんなことはなく。それどころか、君のおかげで周りの信徒たちは病人を苦しませる事にならずにすんだと周りの人々は感謝を述べた。
以前のレテオンの周囲ではあり得ない出来事だった。
正しいことを言ってもいいと理解してからは、ずいぶんのびのびと生きることができた。
なにより、生きるものに神の使徒として慈愛を注ぐ時には採算を考えなくてもいいというのが、レテオンにとっては救いだった。
病院は患者の選り好みがひどくて、金にならない浮浪者の患者にはなるべく関わるな、薬の代わりに飴でも与えて帰らせろと言われていた。しかし教会に所属する身であれば、最高の医療を受けさせることや過度な金銭支援は難しいとしても、可能な範囲で正しく治療する事が許されたし、いくらでもその人のために祈ることができた。
気付いた事を素直に話しても良い環境はレテオンにとても向いていた。きっと、司祭の後任としてレナトゥスに認められるほど。
レテオンとしても、レナトゥスの世話をする事は喜ばしいことだった。尊敬する人の力になれるのならばこれ以上のことはない。
間違ったことを言わないだろうという信頼もあった。
時々行われる悪戯や冗談も、その程度なら可愛いものだと思っていたかもしれない。自分にだけそんな姿をみせてくれるのだと、特別感さえ感じていたかも。
レテオンも、レナトゥス司祭のことを父のように思って少し甘えていたんじゃなかろうか。
こんな人が家族にいたらよかったのに。みたいな。
しかしレナトゥスが変わり始めると、レテオンの精神も一緒に不安定になった。
多分、傲慢なレナトゥスはちょっと父親に似てたんだろう。娼婦のことを嫌悪するなんて、金目当ての医者にもよくありそうな思想だし。
レテオン的にはトラウマスイッチが入って目を逸したくて仕方なかったが、レナトゥス本人との約束のせいで逃げられない。
そうして逃げられないままストレスが溜まっていって、以前のレテオンのような、指摘を恐れるだんまりの人間に戻っていってしまったのだろう。
もしかすると、世話役を外された時には「ようやく解放された」とさえ思ったかも。
そこからもずっとやる気は回復せず。元司祭の世話役とはいえ、ぐだぐだした仕事の達成率の低い人間にわざわざ仕事を頼む人もおらず。
結果として、怠惰〜なサボサボ人間になっていた。って感じかしら。
(もしかしたら、トラウマとストレスに長期間晒された結果、鬱に近い状態になっていたのかもしれない)畳む
過去つめつめ。長め。
過去がシナリオから定められなかったら、詐欺を繰り返してる個人病院の三男って事にしようかなと考えてた。
詐欺にも色々あると思うけど、この病院の詐欺は、薬だと言って色と香りをつけただけの砂糖水を処方したり、やる必要のない手術を行ったり、混ぜ物をしてかさましした粗悪な薬を作ったりという感じ。
裁くのが難しい話ではあるが、あえて治せない状態の患者に毒を投与して、死を早めたりしたこともあるかも。
院長は自分の子供達にも仕事を割り振ってて、長男にはメインの医者としての仕事を、次男には外交や契約の仕事を、そして三男のレテオンには調剤や受付事務の仕事を与えてた。
レテオンも最初の頃は、へんな調合にも意味があるのかな、そういうもんなのかな……と思っていたが、病院の真実を知っていくうちに、こんな粗末な医療に対して礼を言う患者を見ていられなくなってきた。
ろくな効果を見込めない、それどころか毒にさえなりうる薬に縋る人に、真実を叫びたくて仕方なくなった。
それでも、腐っても血縁である家族への影響を考えて公表をグッと堪えて、最初は家族……院長に会心を求めた。
しかし院長は罪を認めて開き直るばかりか
「家族に不自由させない為に色々と工夫をしているのに、それを詐欺とは何事か」
「薬に効果がないのはお前の責任だ。限られた資材の中でも有効な薬を作る力がお前にあれば、人々は死なずに済んだ」
と逆にレテオンを責め立てた。
たしかにレテオンはその時代にしては恵まれた暮らしをしていたし、高等な教育を受けていた。寝床と飯に困らないのは詐欺行為のおかげかもしれなかった。自身の知識が足りないせいだということも否めない。
(レテオンの知識に関しては、院長の指示であえて間違った知識を教えられていたり、新しい技術を教えなかったりして、意図的に他の病院に逃げられないような欠陥品にされていたせいでもあるのだが。)(薬学と応急手当を持ってるのに医学や化学を持ってないことの理由づけ)
医者も商売で、患者の金も無尽蔵ではない。どこかで折り合いをつけなければならないということは理解できたが、納得は出来なかった。
それでも、と食い下がったかもしれないし、兄と協力したり、余計なことを言うなと憎まれたかもしれない。
そうして散々無力感を擦り込まれた結果、レテオンはとうとう良心の呵責に耐えかねて、仕事の時間以外はひたすら祈るようになった。
社会的な裁きを求めれば家族に困難が降りかかるし、改心を求めても響かない。自らの弱さを自らが裁いた所で、医院が変わるわけでもない。
自分が動いたところで何も変わらないし、きっと自分の考えることはすべてが間違い。
そう考えるようになってしまえば、神に懺悔することしか救いは無かった。
そうして祈り続けることで誰かに迷惑をかけることは無かったと思うけど、家族や患者からは不審がられたし、あの三男くん、ずっと祈ってるけどなんなのかしら……なにかやましい事でもあるのかしら……ってちょっと噂が立ったりしたかもしれない。
そんなことから医院の詐欺がばれてはたまらないと考えたレテオンの家族は、その祈りを利用して彼を修道院に押し込む事に決めた。
このままレテオンの精神が壊れていく様を晒すより、「三男は教会に入った」という方が角が立たないし、病院と教会の間にコネクションが作れれば便利に作用することも多いだろうという考えだった。
教会に入る、つまりはもう詐欺を働かなくても良いとなればレテオンとしても願ったり叶ったりで、住み込みの手続きは驚くほど早く処理された。
これが20歳前後の時の話かな。
教会に住み込むようになってすぐのうちはまだ無力感に苛まれたままで、レテオンはひどく消極的だった。とくに気付いたことを指摘する事がどうしても苦手で、災いの種に気づくものの、それを口に出す事ができなかった。口ごたえも出来ない。
どうして気付いた時に教えてくれなかったんですか!?って叱られても、す、すみません……ごめんなさい……って感じで、反省フェーズを飛ばして謝罪一辺倒になっちゃう感じ。
しかし、ある時転機が訪れる。
何人かで薬を作る為に薬草を集めていたときのこと。みんなで採取した薬草の中に、いくつかの毒草が混じってしまっていた。その場にいた人間の中でそれに気付いたのはレテオンとレナトゥスだけだった。
レテオンは気付いてすぐはおろおろと狼狽えるばかりだったが、その様子に気付いたレナトゥスが助け舟を出してくれて、漸く毒草のことを口に出す事ができた。
また否定されるんじゃないか、若造が口を出す事じゃないと叱られるんじゃないかとレテオンは身構えていたが、そんなことはなく。それどころか、君のおかげで周りの信徒たちは病人を苦しませる事にならずにすんだと周りの人々は感謝を述べた。
以前のレテオンの周囲ではあり得ない出来事だった。
正しいことを言ってもいいと理解してからは、ずいぶんのびのびと生きることができた。
なにより、生きるものに神の使徒として慈愛を注ぐ時には採算を考えなくてもいいというのが、レテオンにとっては救いだった。
病院は患者の選り好みがひどくて、金にならない浮浪者の患者にはなるべく関わるな、薬の代わりに飴でも与えて帰らせろと言われていた。しかし教会に所属する身であれば、最高の医療を受けさせることや過度な金銭支援は難しいとしても、可能な範囲で正しく治療する事が許されたし、いくらでもその人のために祈ることができた。
気付いた事を素直に話しても良い環境はレテオンにとても向いていた。きっと、司祭の後任としてレナトゥスに認められるほど。
レテオンとしても、レナトゥスの世話をする事は喜ばしいことだった。尊敬する人の力になれるのならばこれ以上のことはない。
間違ったことを言わないだろうという信頼もあった。
時々行われる悪戯や冗談も、その程度なら可愛いものだと思っていたかもしれない。自分にだけそんな姿をみせてくれるのだと、特別感さえ感じていたかも。
レテオンも、レナトゥス司祭のことを父のように思って少し甘えていたんじゃなかろうか。
こんな人が家族にいたらよかったのに。みたいな。
しかしレナトゥスが変わり始めると、レテオンの精神も一緒に不安定になった。
多分、傲慢なレナトゥスはちょっと父親に似てたんだろう。娼婦のことを嫌悪するなんて、金目当ての医者にもよくありそうな思想だし。
レテオン的にはトラウマスイッチが入って目を逸したくて仕方なかったが、レナトゥス本人との約束のせいで逃げられない。
そうして逃げられないままストレスが溜まっていって、以前のレテオンのような、指摘を恐れるだんまりの人間に戻っていってしまったのだろう。
もしかすると、世話役を外された時には「ようやく解放された」とさえ思ったかも。
そこからもずっとやる気は回復せず。元司祭の世話役とはいえ、ぐだぐだした仕事の達成率の低い人間にわざわざ仕事を頼む人もおらず。
結果として、怠惰〜なサボサボ人間になっていた。って感じかしら。
(もしかしたら、トラウマとストレスに長期間晒された結果、鬱に近い状態になっていたのかもしれない)畳む
#週末の原罪
イメソンと暴れ。
弊HO4、flosプレイリストにいれてるし発言コマの背景に花(薬草)を配置してる薬草むしりおじさんなので押し花の話で無事に死んだ
な"ん"でだよ"お";;;;
https://youtube.com/playlist?list=PLtEGO...
終わったし各曲ののたうちポイントとかまとめよか
・対象a
全体的にホヘーッ!てなる曲。
鍵かけとるし夢の終わり待っとるし おわおわり
掬い上げようと求めすぎた結果余計に苦しくなってる=罰が発生しているし。
レテオンの対象aはレナトゥス、あるいは父性からの愛なんだよって解釈。
・who?
知らないもん!我知らんもん!ってなることもあるかなと思って置いた。何もしてないのは悪なんだよなあ
・おくすり飲んで寝よう
絶対鬱じゃん!と思ってもちうつねを忍ばせた
この曲の影響で薬学のばしたし好物がパンケーキになった。
・なんだか眠そうですね
声質がイメージに近くて……
あとなんとも言えない気だるさと未練がましさが
・みまま
なんで置いてったの!なんで怖いことするの!わかんないわかんない!って思考停止してたのでみままった
・flos
シナリオ終了前にプレイリストに入れたのになんでレナトゥスのイメソンと被ってるんですか???わたしはしんだ
・エンゼルケア
シナリオ終わってから入れた
最期まで一緒にもいられてないくせに畳む
イメソンと暴れ。
弊HO4、flosプレイリストにいれてるし発言コマの背景に花(薬草)を配置してる薬草むしりおじさんなので押し花の話で無事に死んだ
な"ん"でだよ"お";;;;
https://youtube.com/playlist?list=PLtEGO...
終わったし各曲ののたうちポイントとかまとめよか
・対象a
全体的にホヘーッ!てなる曲。
鍵かけとるし夢の終わり待っとるし おわおわり
掬い上げようと求めすぎた結果余計に苦しくなってる=罰が発生しているし。
レテオンの対象aはレナトゥス、あるいは父性からの愛なんだよって解釈。
・who?
知らないもん!我知らんもん!ってなることもあるかなと思って置いた。何もしてないのは悪なんだよなあ
・おくすり飲んで寝よう
絶対鬱じゃん!と思ってもちうつねを忍ばせた
この曲の影響で薬学のばしたし好物がパンケーキになった。
・なんだか眠そうですね
声質がイメージに近くて……
あとなんとも言えない気だるさと未練がましさが
・みまま
なんで置いてったの!なんで怖いことするの!わかんないわかんない!って思考停止してたのでみままった
・flos
シナリオ終了前にプレイリストに入れたのになんでレナトゥスのイメソンと被ってるんですか???わたしはしんだ
・エンゼルケア
シナリオ終わってから入れた
最期まで一緒にもいられてないくせに畳む
#週末の原罪
遊んでる途中のダバダバ
おれHO4!HO2と同じ部屋に寝て首絞められてロストして生き返った!えっ
心当たりが多すぎて何が原因で一時ロストしたのかわかってない。
(HO2がレナトゥスとタイマンしてSAN半分くらい削って帰ってきたので、HO2がタイマンの末にレナトゥスからの影響を受けてる説。だからたまたま同室だった自分が殺された説)(自分はシチュー飲まなかったけどHO2は飲んでたから説)(HO4と地下室の子の仲良しシーン説)(ランダムイベント説)
抱えてる秘匿ぼろぼろ吐いたし他の人も秘匿吐いてくれてるはずなのに、はなしの全容はまだまだわかってない。これ次回で終わるんですか!?怒涛の回収編始まるんですか!?
おじさんは……おじさんにしてはよく喋ってる!
PLとしてはもっと暴露したいし探索走り回りたくてうずうずしている。
一旦HO3を依存先にしてるんだけどこれも今後どうなるか謎だな。わかんない。
いきてかえりたいな畳む
遊んでる途中のダバダバ
おれHO4!HO2と同じ部屋に寝て首絞められてロストして生き返った!えっ
心当たりが多すぎて何が原因で一時ロストしたのかわかってない。
(HO2がレナトゥスとタイマンしてSAN半分くらい削って帰ってきたので、HO2がタイマンの末にレナトゥスからの影響を受けてる説。だからたまたま同室だった自分が殺された説)(自分はシチュー飲まなかったけどHO2は飲んでたから説)(HO4と地下室の子の仲良しシーン説)(ランダムイベント説)
抱えてる秘匿ぼろぼろ吐いたし他の人も秘匿吐いてくれてるはずなのに、はなしの全容はまだまだわかってない。これ次回で終わるんですか!?怒涛の回収編始まるんですか!?
おじさんは……おじさんにしてはよく喋ってる!
PLとしてはもっと暴露したいし探索走り回りたくてうずうずしている。
一旦HO3を依存先にしてるんだけどこれも今後どうなるか謎だな。わかんない。
いきてかえりたいな畳む
#週末の原罪
キャラ練り。
キャラシできたから詰めるキャラの話と、レナトゥスからあだ名的なので呼ばれてた情報が出てきてPLがホヒーーーーーッてなってる叫び
レテオンのことレオって呼んでくれてたんだって
イーッヒッヒ!(PLの情緒がひっくり返る音)
HO4のレテオンはステータス的にはDEXとAPPが低めだけどPOWとEDUが高めのおじさんでして。
かつてレナトゥスに仕えてた時には、色々なことをレナトゥスから教えられつつ、スケジューリングや宣教の補佐も担ってたのかなあと思ったり。
へんなクレームを持ち前の鈍感さで追っ払うとか。💪。
技能的には薬学、歴史、ラテン語を多めに取ってるので、教会のお仕事はやろうと思えば一通りできるんだろうな。その中でも特に薬草の調合に長けていたイメージだから、もしかしたらだれかの具合が悪い時には薬の配合もしたかも知れない。化学や医学はもってないから難しい処理はできないけど、生薬の扱いならわかるぜ。みたいな。
それから推奨技能だったのもあり心理学を80も取ってしまったので、まじでさまざまな事に気づく人間になってしまった気がする。
かつてもその観察眼で必要そうな仕事を先回りしてこなせるタイプだったんだと思うんだけど、レナトゥスの人格は放置してしまったんだよな。
ここはシナリオに関わりそうだから此方からは設定を詰めてないけど、なにか原因があったりしたのかしら。気になり。
今週末楽しみだね畳む
キャラ練り。
キャラシできたから詰めるキャラの話と、レナトゥスからあだ名的なので呼ばれてた情報が出てきてPLがホヒーーーーーッてなってる叫び
レテオンのことレオって呼んでくれてたんだって
イーッヒッヒ!(PLの情緒がひっくり返る音)
HO4のレテオンはステータス的にはDEXとAPPが低めだけどPOWとEDUが高めのおじさんでして。
かつてレナトゥスに仕えてた時には、色々なことをレナトゥスから教えられつつ、スケジューリングや宣教の補佐も担ってたのかなあと思ったり。
へんなクレームを持ち前の鈍感さで追っ払うとか。💪。
技能的には薬学、歴史、ラテン語を多めに取ってるので、教会のお仕事はやろうと思えば一通りできるんだろうな。その中でも特に薬草の調合に長けていたイメージだから、もしかしたらだれかの具合が悪い時には薬の配合もしたかも知れない。化学や医学はもってないから難しい処理はできないけど、生薬の扱いならわかるぜ。みたいな。
それから推奨技能だったのもあり心理学を80も取ってしまったので、まじでさまざまな事に気づく人間になってしまった気がする。
かつてもその観察眼で必要そうな仕事を先回りしてこなせるタイプだったんだと思うんだけど、レナトゥスの人格は放置してしまったんだよな。
ここはシナリオに関わりそうだから此方からは設定を詰めてないけど、なにか原因があったりしたのかしら。気になり。
今週末楽しみだね畳む
ICVの話。
おじ、発狂時にシャレムの戦闘中4の笑い方をしてほしいので脳内CV立花慎之介がいい……
おじさんっぽいキャラやってるのは見つけられなかったんだけど、たのむ……という思い
あるいは時を経てレナトゥスに近づくほどに声が似合う顔になるとか、あるのかもしれない?
実際時間とともに小奇麗になるイメージは……ある!髪整えたり髭剃ったり穏やかな表情や言葉が増えたり。そういう。畳む