#花歌譚1話終了時の話。ふせったー回収。続きを読むなんかすごい、なんか、なんだ?ゆきおじの出目が信用できないという事がわかった…ほんと最後の封印判定ゆきおじが振んなくてよかった(振ったら一花ちゃん死んでそう)おもいかえせば、最初の血餅を失敗したところからゆきおじのクソ出目は始まっていた。追加忍法で持ってった血餅を初手失敗してアイテムで振り直し。もうだめだった。そしてその後の情報判定には成功して情報を手に入れたものの、情報進捗によるマスターシーン…桜から攻撃されるところで、ゆきおじは出目3とかだしまして。そこで桜から接近1+忘却を食らってしまうんですよ。血餅の傷跡に木の根っこねじ込まれた。根っこ×ゆきおじ。ふざけないでほしい。そして最終戦闘ではもうこれでもかってくらい敵に技が当たらない。ここぞという時になんもできない。つら。ついにはダメージを一花ちゃんに庇わせてしまう始末。こやつ!よくおもいかえせば出目自体はバチクソ悪い訳では無かったのかもとも思いますが、要所要所ここであてなきゃ!って時に限って外すんですよ。なんでや!あと一撃当てれば敵を倒せるぞ!!ってとこで不死身破りクリティカル→これはいけるのでは?→攻撃ぽんこつ出目 のブザマな流れを晒したところは、涙なしには語れないです。かなしいね。あとはシナリオ内容に関して。一花ちゃんはなんとかGMに慈悲をいただき生存させる事が出来たのですが、このあとはどんな暮らしをしていくんでしょうね。回想の中でも三人は敵対していなかったので、もし許されるならまた二人が穏やかに暮らせたらいいなぁと、最初の討伐依頼をすっぽかした隠忍は思うのです。ゆきおじは今唯希くんへ忠誠の感情を持っているのですが、であれば尚更、彼には人として、あるいは人と妖の境目を融かし裁くものとして真っ直ぐに穏やかにあってほしいと思うのではなかろうかと思う。妖魔という大きな敵がいる以上、お互いぶつからなくていいところで無駄な戦いしたくないじゃん。ね。しかし利用出来るってだけで生かしてる訳でもなく、きっと無意識に一花ちゃんの代わりにイブキクンを見守っていただろうところもあって、でも鞍馬の頭領候補にゃ逆らえねぇなって気持ちもきっとあって(イブキクンは出目がベリー安定してるので)、微妙に複雑な気持ちを抱えてるんだろうなって。たぶんまだ執着は無いけれど、無意識にマウントを許してるんだろうなって思いました。これは勝てねぇ、力には服従するしかねぇ。ワンワン!イブキクゥン!(忠誠)(山羊)(愛犬ロボ両角)ただ忠誠しているとは言え、本来唯希くんに付いていたであろう一花ちゃんが戻ってきた訳だし、おじさんはこのあとどうしよっかなーって気持ちでもある。おじさんが加わってもきっと二人の関係は揺らがないのだろうけど、本人が居るならもうその人の代わりってポジションはないし、こんどはどんなポジションで入り込もうかな?っていう。シナリオ前に考えていた元来の関係が情報の取引相手兼友人兼おとくいさんって感じだったと思うので、そんなかんじで変わらずやってくのかもしれないな。ちょっとの忠誠を添えて。ワンワン。次はゆきおじの故郷的な場所に向かうわけですが、またなんか過去の話生えそうでこえーな!って思ってます。夕焼け空に潰されそうでわたしわくわくする。次回もよろしくお願いします〜。 畳む 2023.7.26(Wed) 17:48:06 シノビガミ
1話終了時の話。ふせったー回収。
なんかすごい、なんか、なんだ?ゆきおじの出目が信用できないという事がわかった…ほんと最後の封印判定ゆきおじが振んなくてよかった(振ったら一花ちゃん死んでそう)
おもいかえせば、最初の血餅を失敗したところからゆきおじのクソ出目は始まっていた。
追加忍法で持ってった血餅を初手失敗してアイテムで振り直し。もうだめだった。
そしてその後の情報判定には成功して情報を手に入れたものの、情報進捗によるマスターシーン…桜から攻撃されるところで、ゆきおじは出目3とかだしまして。そこで桜から接近1+忘却を食らってしまうんですよ。血餅の傷跡に木の根っこねじ込まれた。根っこ×ゆきおじ。ふざけないでほしい。
そして最終戦闘ではもうこれでもかってくらい敵に技が当たらない。ここぞという時になんもできない。つら。ついにはダメージを一花ちゃんに庇わせてしまう始末。こやつ!
よくおもいかえせば出目自体はバチクソ悪い訳では無かったのかもとも思いますが、要所要所ここであてなきゃ!って時に限って外すんですよ。なんでや!
あと一撃当てれば敵を倒せるぞ!!ってとこで不死身破りクリティカル→これはいけるのでは?→攻撃ぽんこつ出目 のブザマな流れを晒したところは、涙なしには語れないです。かなしいね。
あとはシナリオ内容に関して。
一花ちゃんはなんとかGMに慈悲をいただき生存させる事が出来たのですが、このあとはどんな暮らしをしていくんでしょうね。
回想の中でも三人は敵対していなかったので、もし許されるならまた二人が穏やかに暮らせたらいいなぁと、最初の討伐依頼をすっぽかした隠忍は思うのです。
ゆきおじは今唯希くんへ忠誠の感情を持っているのですが、であれば尚更、彼には人として、あるいは人と妖の境目を融かし裁くものとして真っ直ぐに穏やかにあってほしいと思うのではなかろうかと思う。妖魔という大きな敵がいる以上、お互いぶつからなくていいところで無駄な戦いしたくないじゃん。ね。
しかし利用出来るってだけで生かしてる訳でもなく、きっと無意識に一花ちゃんの代わりにイブキクンを見守っていただろうところもあって、でも鞍馬の頭領候補にゃ逆らえねぇなって気持ちもきっとあって(イブキクンは出目がベリー安定してるので)、微妙に複雑な気持ちを抱えてるんだろうなって。
たぶんまだ執着は無いけれど、無意識にマウントを許してるんだろうなって思いました。これは勝てねぇ、力には服従するしかねぇ。ワンワン!イブキクゥン!(忠誠)(山羊)(愛犬ロボ両角)
ただ忠誠しているとは言え、本来唯希くんに付いていたであろう一花ちゃんが戻ってきた訳だし、おじさんはこのあとどうしよっかなーって気持ちでもある。おじさんが加わってもきっと二人の関係は揺らがないのだろうけど、本人が居るならもうその人の代わりってポジションはないし、こんどはどんなポジションで入り込もうかな?っていう。
シナリオ前に考えていた元来の関係が情報の取引相手兼友人兼おとくいさんって感じだったと思うので、そんなかんじで変わらずやってくのかもしれないな。ちょっとの忠誠を添えて。ワンワン。
次はゆきおじの故郷的な場所に向かうわけですが、またなんか過去の話生えそうでこえーな!って思ってます。夕焼け空に潰されそうでわたしわくわくする。次回もよろしくお願いします〜。 畳む